「愛国画報 From LA」 より。
大震災発生から早や３週間。指示命令系統が混乱して、未だに被災者の手に救援物資が届かないんだとか。真面目にやれ、コラ！
広い地域に災害が及んだにせよ、数日もあれば当座必要な物資を届けて当然。そうでなければ、生存者がむざむざ命を捨てることになる。普通の国なら暴動や略奪が起きる。日本人がおとなしいから、東北の人々がとにかく我慢強いからと云って、空き菅よ、甘ったれるな！
と云うことで、騙されていた人々も、さすがに民主党の酷さがよく判った。さ、これからは復興だ。先ずは、わが国の癌と呼ぶべき民主党を追放し、愛国者による救国政権を樹立して出直そうと、国民が願うその時。
ふざけるな！なーにが、大連立だ！ばっかもん！
どこまでズルいのだ、民主党。お前らは国民から、もう完全に見放されている。支持する人がいないどころか、地方選で立候補者すらいない有様。そんな屑政党がいつまで与党のまま居座るつもりなのか。野党に大臣ポストを与えて、政権延命を図ろうなんて、まるで実力のない力士が八百長で番付を維持するのと一緒じゃないか。
格好だけの連立で仲良しごっこを見せられるんじゃ、国民は堪らない。それぞれ支持者の気持ちや意見を代弁し、国の進路を真剣に討議するのが政治家の仕事。馴れ合いはよせ。全力で戦え。ガチンコでやれ。
それにしても、自民党も舐められたものだと思う。一部には民主党と手を組みたがる政治家もいるんだとか。国民を救うため、民主党をぶち倒すため、なぜ土俵の鬼になれないのか。苦し紛れに八百長にはしる手合いは、政界追放が相応しいと思う。