「夕刻の備忘録」 様のブログより。
被災地域が時々刻々と増えています。
これは国難です。日本国の正真正銘の大ピンチです。
心を合わせて、この難局を切り抜けましょう。
あなたの頑張りが日本の頑張りになります。
あたなの我慢が日本の我慢になります。
被災した人達の為に何が出来るかを考えましょう。
そして時期を待って「支援」を始めましょう。
金銭的な支援をしましょう。
精神的な支援をしましょう。
支援物資を送るのは控えましょう。
先方負担の大きいものは、今は控えましょう。
あなたのホンの少しの我慢が、被災地を助けます。
日本は細かいネットワークで成り立っている国です。
意外な所と意外な所が繋がっています。
車の使用を控えて、道路の空きを増やすことも支援になります。
道路の渋滞は物流の障害になります。
長距離の輸送物資を待っている人達もいます。
不要不急の電話の使用も控えましょう。
通信ネットワークも、目に見えないだけで道路と同じことです。
メールの負担は比較的小さいようです。
節電を心掛けましょう。絶対的な電力が不足しています。
一人ひとりのホンの僅かの節約が、国を救います。
停電が直接の死因となる病気の方もおられます。
今あなたが出来る最大の被災地支援は「節電」かもしれません。
嵐に翻弄される船のように揺れた室内から書いています。今、こうしてブログを更新出来る喜びを噛み締めながら。そして、この拙文を読んで頂いている読者の皆様へお伝えします。同じく、今無事に生きていることの喜びを感じながら、自分に何が出来るかを考えてみて下さい。
この闘いは長期戦です。
時間が勝負の短期戦は専門家の仕事です。
私達は、これから続く長い長い闘いに向けて準備をしましょう。
これだけの超巨大地震で崩された地中のアンバランスは、簡単には戻らないものでしょう。余震ですら阪神淡路級の大地震となる可能性も指摘されています。それは何処で起こるか、何時起こるか、どんな形で起こるか、誰にも分からないものです。誠に残念ながら、科学はまだそこまで進歩していません。
偶然の悲劇に屈服するのではなく、必然の復活に賭けましょう。
それは全国民の心を一つにすることです。
必ずや日本は復活する。私達が復活させる。
今日この日、決意しましょう。
もし被災地近隣の方でこれを読んで頂いている方がおられましたら、ここにお約束します。必ず皆さんを助けます。一命を取り留めた者の義務として、必ずや支援を致します。誰の目にも触れない、誰にも分からない些細なものでしかありませんが、命ある限り全力を挙げてこの国難に対処します。希望を失わないで、希望だけは失わないで下さい。心よりお願い申し上げます。
夕刻の備忘録・情報統括
これは国難です。日本国の正真正銘の大ピンチです。
心を合わせて、この難局を切り抜けましょう。
あなたの頑張りが日本の頑張りになります。
あたなの我慢が日本の我慢になります。
被災した人達の為に何が出来るかを考えましょう。
そして時期を待って「支援」を始めましょう。
金銭的な支援をしましょう。
精神的な支援をしましょう。
支援物資を送るのは控えましょう。
先方負担の大きいものは、今は控えましょう。
あなたのホンの少しの我慢が、被災地を助けます。
日本は細かいネットワークで成り立っている国です。
意外な所と意外な所が繋がっています。
車の使用を控えて、道路の空きを増やすことも支援になります。
道路の渋滞は物流の障害になります。
長距離の輸送物資を待っている人達もいます。
不要不急の電話の使用も控えましょう。
通信ネットワークも、目に見えないだけで道路と同じことです。
メールの負担は比較的小さいようです。
節電を心掛けましょう。絶対的な電力が不足しています。
一人ひとりのホンの僅かの節約が、国を救います。
停電が直接の死因となる病気の方もおられます。
今あなたが出来る最大の被災地支援は「節電」かもしれません。
嵐に翻弄される船のように揺れた室内から書いています。今、こうしてブログを更新出来る喜びを噛み締めながら。そして、この拙文を読んで頂いている読者の皆様へお伝えします。同じく、今無事に生きていることの喜びを感じながら、自分に何が出来るかを考えてみて下さい。
この闘いは長期戦です。
時間が勝負の短期戦は専門家の仕事です。
私達は、これから続く長い長い闘いに向けて準備をしましょう。
これだけの超巨大地震で崩された地中のアンバランスは、簡単には戻らないものでしょう。余震ですら阪神淡路級の大地震となる可能性も指摘されています。それは何処で起こるか、何時起こるか、どんな形で起こるか、誰にも分からないものです。誠に残念ながら、科学はまだそこまで進歩していません。
偶然の悲劇に屈服するのではなく、必然の復活に賭けましょう。
それは全国民の心を一つにすることです。
必ずや日本は復活する。私達が復活させる。
今日この日、決意しましょう。
もし被災地近隣の方でこれを読んで頂いている方がおられましたら、ここにお約束します。必ず皆さんを助けます。一命を取り留めた者の義務として、必ずや支援を致します。誰の目にも触れない、誰にも分からない些細なものでしかありませんが、命ある限り全力を挙げてこの国難に対処します。希望を失わないで、希望だけは失わないで下さい。心よりお願い申し上げます。
夕刻の備忘録・情報統括