「愛国画報 From LA」 より。
ここは、とある教会。「罪深き迷える仔羊よ、入りなさい」と土肥隆一神父。すごすごと懺悔室に入る菅首相。
土肥「あなたは献金により魂を外国に売り渡した。さ、すべてを告白し、懺悔しなさい」
菅 「よりにもよって、アンタにゃ云われたくない・・」
土肥「おだまりっ!神のお許しを乞うのです!懺悔しなさい!」
菅さん、いやいや膝をついて祈るポーズ。
「・・・私、菅直人は、東京や横浜でパチンコ屋と不動産業を営むチョン、いや会社役員の方から献金を受けました。知人の紹介で、その方と釣りや会食をしただけです。結局、つられたのは首相の私だけど。はははは。いや笑い事じゃない。でも在日だと知らなかったんです。前原みたいな確信犯とは違います。違いますったら違います。外国人と判ればですね、そりゃ当然、金を返します、はい」
土肥「では祈りなさい」
ここまでじーっと聞いていた神様。胸の前でさっと腕を組み、バツのジェスチャー。
天井から水がジャーッ!!
アウトでしょ、完全に。パチンコ屋と不動産業と聞けば、普通はピンと来る。その上、在日系金融機関の理事までしていた有力者なんだとか。常識的に通名だから判らなかったで済むわけがない。
古い歌謡曲みたいで恐縮だけど、菅さん、あんた、懺悔の値打ちもないんだよなあ。
(注)小沢さんを神様役にしたら、わたしはやってない~の麻原に似ちゃったけど、単なる偶然です。