「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」 様のブログより。
前原、韓国人から違法献金!故意ならば議員辞職、外相は辞めざるを得ない・中2からの付き合いで大臣室に入れて写真も撮影・これでは外国人参政権を推進し、「韓国が竹島不法占拠」発言を避けたのは当然・普通の国ならスパイ罪。
前原外相は、国会で外国人から違法献金を認めた。(3月4日参院予算委員会)
前原外相、在日外国人から違法献金
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110304-00000095-jij-pol
前原外相、在日外国人から献金=政治資金規正法に抵触―野党は辞任要求
時事通信 3月4日(金)17時24分配信
前原誠司外相は4日午後の参院予算委員会で、在日外国人から政治献金を受け取っていたことを明らかにした。前原氏は「返金し、政治資金収支報告書を訂正したい」と述べた。しかし、政治資金規正法は外国人からの政治献金を禁じており、自民党は前原氏に辞任を要求。民主党内からも前原氏の責任を問う声が上がった。「政治とカネ」に絡む有力閣僚の不祥事が表面化し、菅政権にとって打撃は極めて大きい。
予算委で前原氏は、自民党の西田昌司氏の質問に答え、事実関係を認めた。前原氏によると、同氏は京都市内の飲食店経営者から2008年に5万円の献金を受け取っていた。この経営者との関係については「政治の世界に入る前から親しくし、特に私が政治の世界に出てからも一生懸命応援いただいている」と説明した。
西田氏は献金額について「過去4年間、5万円ずつ計20万円ではないか」と追及した。前原氏は「全体像を調べてしっかり対応したい」と述べたが、西田氏は「責任を取って辞任すべきだ」と要求。菅直人首相にも前原氏の罷免を求めた。
前原氏はこの後、首相官邸で首相に謝罪。首相は徹底調査するよう指示した。引き続き外務省で記者会見した前原氏は、献金について「そういう形で頂いているとの認識はなかった」と釈明した。また、「全て私の責任だ」と述べるとともに、「全体をよく調べた上で、どのように判断するか決めたい」と語った。
■You Tube動画
【速報】 前原外務大臣、外国人からの寄附を認める1/2
http://www.youtube.com/watch?v=eLyEmf7ZZRM
【速報】 前原外務大臣、外国人からの寄附を認める2/2
http://www.youtube.com/watch?v=2BQuhr_mpWI
■ニコニコ動画
H23/03/04 参院予算委・西田昌司(自)【誠司と金とキム】前編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13773289
H23/03/04 参院予算委・西田昌司(自)【誠司と金とキム】後編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13773470
前原誠司外務大臣は、中学校2年から付き合ってきた焼肉店の在日韓国人から違法献金を受けていて、最近もその在日韓国人を大臣室に入れて一緒に写真まで撮っていた。
献金した韓国人「違反?知らんわ 在日でもあんた、みんなしてはるやろ~」
これでは、前原が外国人参政権付与に賛成するのは当然だし、「竹島は韓国によって不法占拠されている」と発言するのを避けるのも当然だ。
普通の国なら、スパイ罪で厳罰に処される。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011030400763&j1
前原外相、辞めざるを得ない=民主幹部
民主党の参院幹部は4日、前原誠司外相が在日外国人から政治献金を受けていたと認めたことについて、「故意ならば議員辞職だ。外相は辞めざるを得ないだろう」と述べ、外相の辞任は避けられないとの見方を示した。
(2011/03/04-18:30)
外国人からの献金問題は、これまでにも何人もの国会議員が問題化してきた。
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●1989年には、所謂「パチンコ疑惑」で多くの自民党議員に嫌疑がかかり大きな問題となった。
●2004年2月、学歴詐称問題で話題となった古賀潤一郎衆院議員(民主党除名)がパチンコチェーン社長の在日韓国人男性から献金を受けて書類送検された。
●2007年1月、角田義一参院副議長(民主党出身)が総額約2500万円の政治献金を集めながら政治資金収支報告書に記載しなかった「ヤミ献金」で辞任したが、政治資金規正法が禁じる外国人団体にあたる在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系商工会からの献金疑惑も指摘されていた。
●2009年4月3日
、千葉県知事選で当選した森田健作が支部長を務める自民党東京都衆議院選挙区第2支部が2005年と06年に、当時の政治資金規正法が禁じた企業「ドン・キホーテ」から計1010万円の政治資金を受けていたことが、分かった。
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大きな問題となっただけでも、これだけある。
参院予算委員会で自民党の西田昌司氏の質問に答えるため挙手する前原誠司外相=4日午後、国会・参院第一委員会室
つい先日も、前原外相に、政治資金収支報告書への虚偽記載が発覚したばかりだ。
前原外相の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が脱税事件で有罪判決を受けて執行猶予期間中の人物が実質的に経営していた企業グループからパーティー券の購入を受けていた。
ところが、前原は、政治資金収支報告書には実際にはパーティー券を買っていない別の者を記載していた。
次々と発覚する前原外相の「政治と金の問題」…
政治資金収支報告書への虚偽記載もかなり悪質だったのに、何とか誤魔化して逃げ切ろうとしていた。
しかし、今回発覚した、外相が長年親しく付き合ってきた在日韓国人から違法献金を受け取っていた犯罪は、誤魔化しようがない。
前原はもう詰まされている。
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「もうアキラメロン!」