イーグル・タイム【荒木和博】延坪島に見る韓国の現状と拉致被害者奪還の覚悟[桜H23/2/8]特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、昨年11月23日に北朝鮮による砲撃の標的となった延坪島を1月末に視察された際に感じられたという、韓国の国防体制の脆弱化などについて、被弾の跡が今なお残る市街地の模様を写真でご紹介いただきながら お伺いします。 また、『正論』3月号への寄稿でも改めて示された、拉致被害者奪還のためには避けられない「血を流す覚悟」についても、お話しいただきます。