日本サッカー協会と電通の金儲け主義に日本代表選手が犠牲に。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」 様のブログより。



8月に韓国戦、ザック日本&U-22がダブルで・日本代表選手に怪我をさせると英雄になる韓国との親善試合に反対!・日本サッカー協会と電通の金儲け主義に日本代表選手が犠牲に・人種差別行為や口蹄疫も。


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日本代表の香川真司選手は1月25日の韓国戦で右足小指を骨折した。

8・10 ザック日本&U─22がダブルで韓国戦

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000330-sph-socc

8・10 ザック日本&U─22がダブルで韓国戦!
スポーツ報知 2月8日(火)8時0分配信

 サッカー日本代表が8月10日(札幌ドーム)に予定している親善試合キリンチャレンジ杯の相手に、韓国代表が内定したことが7日、分かった。さらに同日の前座として、2012年ロンドン五輪を目指すU―22日本代表と同韓国代表の決戦も計画中であることも判明。真夏の北の大地で史上初の日韓“兄弟決戦”が行われる可能性が出てきた。

 協会関係者によると、A代表の日韓戦は1月中に内定。アジア杯後、日本協会の小倉純二会長は「できれば年内に(韓国と)再戦できればいい」と示唆していたが、大会前には合意に達していたもようだ。U―22代表戦は、韓国側にA代表とU―22代表でかぶる選手が多数おり、また五輪最終予選(9月~)で同組に入る可能性もあるため、まだ調整中だという。

 9月2日に始まるブラジルW杯予選前の最後の強化試合に、ザック・ジャパンはライバル対決を選んだ。1月25日のアジア杯準決勝(2―2、PK3―0)の平均視聴率は35・1%と日韓戦の注目度は格別。韓国はリベンジに燃えるが、日本も05年8月の東アジア選手権(1―0)以来、時間内決着での白星がない(FIFA規定ではPK戦は引き分け)。国際Aマッチデーで海外組の招集も可能なことから、両国ともフルメンバーのガチンコ対決となる。

 前代未聞の“兄弟決戦”が実現すれば、関塚ジャパンにとっても意義深い。昨年11月のアジア大会では、優勝候補筆頭の韓国代表が準決勝敗退し、対戦することなく日本が初優勝。ただ、韓国との力試しは願ってもない。韓国・洪明甫監督もかねて日本との対戦を熱望しており、A代表に負けない決戦ムードが高まるのは間違いない。

 就任後、負け知らずのザッケローニ、関塚両監督。敗れた際のリスクも大きいが、予選本番に向けては緊張感たっぷりの壮行試合。互いの感情がむき出しになる日韓戦が立て続けに行われれば、真夏の札幌ドームの熱気は最高潮に達する。

相手選手に怪我をさせるサッカー韓国代表は、世界中から嫌われており、近年はどの国からも親善試合をしてもらえていない。

ましてや、韓国は、日本代表選手に怪我をさせると英雄になれる国だ。

過去にも韓国選手が日本人とサッカーの試合をした際には、卑劣な反則で日本選手たちに怪我をさせたり、試合場にクギを持って入って体当たりする日本選手たちを次々とクギで刺したり、顔に拳を飛ばしたり、唾をかけたり、サル真似をして人種差別行為をしたりしてきた。

日本代表選手のためを考えたら、出来る限り韓国との試合を回避しなければならない。

にもかかわらず、日本サッカー協会(JFA)は、今年の8月10日、「日本代表」と「U―22日本代表」の2つの日本代表を2つの韓国代表と試合をさせようとしている。


許されざる暴挙だ。

日本サッカー協会(JFA)が電通や創価学会の悪影響を強く受けていることは間違い。

だから、日本サッカー協会は、自分たちの金づるである電通様のために日本代表選手を犠牲にして、盛んに韓国戦を組もうとする。

そして、日本代表選手は怪我をして取り返しのつかないことになる。

ふざけんな!


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◆◇◆◇韓国人の犯罪履歴◆◇◆◇

三浦知良 尾てい骨骨折 全治6ヶ月
城彰二   前歯4本折れ
中村北斗 右ひざ前十字靱帯損傷 全治6ヶ月 ←韓国戦!
中村憲剛 下顎骨骨折 全治6~8週間     ←城南一和戦(韓国)
大久保嘉人 左ひざ靱帯損傷 全治6週間   ←韓国戦!
駒野友一 右上腕部骨折 全治3ヶ月     ←韓国戦!
香川真司 右第5中足骨骨折 全治6ヶ月    ←韓国戦!
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                 2010年10月12日、韓国との親善試合で右上腕骨骨折をした駒野友一


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                2011年1月25日、アジアカップ準決勝の韓国戦で右足小指を骨折した香川真司
先日のアジアカップ準決勝の韓国戦では、香川真司のように実際に怪我には至らなかったものの、インテル・ミラノに移籍した長友佑都も韓国の13番「具滋哲(ク・ジャチョル)」によって腕を折られそうになった。

■動画
Japan vs Korea 日本対韓国で、韓国選手が長友の腕を折ろうとしたシーン

http://www.youtube.com/watch?v=SwOhvRepY8M#t=2m50s
2:51 
延長後半、日本2-1韓国の状況、韓国の13番「具滋哲(ク・ジャチョル)」は、長友の肩を極めて体重をかけて押し潰し、長友の腕を折ろうとした。





現在、日本代表の試合において代表選手が怪我した場合、その治療費は日本サッカー協会(JFA)が負担しているが、その後の選手に対する所得補償制度がなくなっている。

以前は、選手に対する所得補償制度が設けられていたが、JFAが選手側の了解なく一方的に中止してしまっている。

日本プロサッカー選手会(JPFA)
JPFAの取り組み

日本代表問題
2011年2月3日

日本代表選手ペイメントの改善

昨年12月からお伝えしております通り、当会は、JFAに対して、日本代表選手ペイメントにおける試合ボーナス、大会ボーナスの改善を求めております。

現在の日本代表は、2010年ワールドカップ南ア大会において、アウェイ大会で初のベスト16を達成した他、2011年アジアカップカタール大会においても、ホスト国のカタールや、AFCの二大強豪国である韓国、オーストラリアを破って優勝し、目覚ましい活躍を続けております。

この点、JFAは、日本代表をコンテンツとした事業収入として、日本代表スポンサー収入、放映権収入、入場料収入、商品化収入を得ており、大きな収益の柱になっています。このような日本代表をコンテンツとした事業収入は、日本代表の活躍に伴い大きく増加してきたことから、日本代表選手の貢献度が大きいことは明らかです。

しかしながら、一方で、当会の調査によれば、各年度における、日本代表選手ペイメント総額の日本代表をコンテンツとした上記収入に対する割合は、極めて少ないと推測されます。現在、正確な数字を把握するため、JFAに対して情報開示を求めています。

また、代表選手は日の丸を背負い、国の代表として誇りを胸にピッチに立ちます。そして、勝利した時は賛辞で迎え入れられますが、敗戦時には代表選手自身が大きな批判の的になります。ピッチに立つ選手たちが感じる、国を代表する責任の重さは計り知れません。サッカー日本代表は日本サッカー界の頂点であり、その責任に対する対価も日本の頂点でなければなりません。そうすることにより、より日本代表の価値が上がり、より多くの人々が敬意を表し、より多くの子供達が日本代表を目指し、そのことが日本代表のレベルアップにつながり、しいては日本サッカー界の発展につながると信じています。

よって、当会は、JFAに対して、日本代表選手の待遇改善を強く要望しています。

日本代表選手負傷補償

現在、日本代表試合において選手が怪我した場合、その治療費はJFAが負担していますが、その怪我に伴う選手の損失(その後のリーグ戦欠場に伴うスタメン落ち、翌年年俸における不利益、その他欠場試合における出場給、勝利給など)については、選手に対して、一切直接補償がありません。以前は、選手に対する所得補償制度が設けられておりましたが、JFAが選手側の了解なく一方的に中止してしまっています

日本代表試合は日本国を代表する試合であり、ファンからも最も期待される試合であり、通常のリーグ戦を超える大きな負担を伴います。日本代表選手は、日本代表の勝利のため、自らの怪我を恐れずプレーに専念しており、このようなリスクを恐れない意識が日本代表の躍進につながっております。昨年10月の国際親善試合や今回のアジアカップなど最近の試合でも、残りのリーグ戦を全試合欠場する可能性が高い、骨折という大怪我が発生しており、このような怪我による選手の損失は甚大なものになっております。

そこで、当会は、JFAに対して、日本代表試合における怪我に対する補償制度の構築を要望しています。

このように、日本サッカー協会は、代表戦で怪我をした日本代表選手に対する所得補償制度を勝手に廃止しているくにせに、日本代表選手に怪我をさせると英雄になる韓国代表との試合を盛んに組んでいる。


私は、昨年10月12日、日本代表が敵地ソウルで韓国との国際親善試合を行った際に「もう二度と韓国との親善試合をするな!」と抗議の電凸を行った。


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卑劣な反則、クギで刺し、顔に拳を飛ばし、唾をかけ
韓国との国際親善試合の中止求め電凸!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4006.html

(一部抜粋)


さらに駒野は、右上腕骨骨折をした。


草莽崛起-5

駒野の骨折が韓国選手のせいと言えるかどうかは分からないが、韓国選手たちが日本選手に怪我をさせようとして日本戦に臨んでいることは事実だ。

10月11日の中央日報(韓国語)は、過去に韓国選手が日本選手に体当たりするときにクギで刺したり、空中でボールを争ったときに球ではなく日本の攻撃選手の顔に拳を飛ばしたりしていた告白を掲載している。



韓国・日本のサッカー戦争史…‘唾を吐いてクギで刺して

http://news.joins.com/article/202/4513202.html?ctg=14
韓日サッカー戦争史…「相手の顔に唾吐き、クギで刺して…」1
2010.10.11 10:13、中央日報(韓国語)

韓日戦は戦争だった
必ず勝たなければならない試合だったので時には過度な情熱が噴出したこともあり、数多くのエピソードができた。

釜本邦茂は68メキシコ・オリンピックで得点王になり、銅メダルに導いた日本サッカーの英雄だ。
だが、キム・ホの前では水に落ちたネズミだった。
釜本は金皓(キム・ホ)が守る韓国を相手にただの一ゴールも入れることができなかった。

釜本は「キム・ホ!キム・ホ!キム・ホ!その名前をどうして忘れようか。
日本をとても困らせた。彼は友人ではなかった(笑い)」と回顧したことがある。
キム・ホは日本のウイング、杉山を捉えるため、一晩中、肉が擦りむけるまでタックルの訓練をしたこともある。

1970年代ゴールキーパーで活躍したイ・セヨンは空中でボールを争ったとき、球ではなく日本の攻撃選手の顔に拳を飛ばしたことがある。
ミッドフィルダーだったイ・チャマンは試合場にクギを持って入り、体当たりする日本選手たちをクギの先で素早く刺す反則をした。
主審に見つかりそうになると、すばやくクギを捨てて完全犯罪に終わったという裏話だ。

ミッドフィルダーだったイ・ヨンジン(ヒョン・テグ監督)は自分がマークする日本選手の顔に唾を吐いたこともある。
「前半が終るまで無条件に日本選手の顔に唾を吐け」と先輩から強く圧力をかけられたからだった。
1998フランス・ワールドカップ・アジア最終予選当時、日本のストライカー三浦知良専門担当守備選手チェ・ヨンイルが唾を吐く場面がテレビ画面に捕えられている


もし日本に敗れでもした日には逆賊扱いにあわなければならなかった。
チャ・ヤンズン技術局長は「一度、日本遠征に行った時だった。
日本の事業家から選手たち全員に大型カセットの贈り物をもらったが日本に敗れてしまった。
世論が良くないと金浦(キンポ)空港税関職員に押収された」と回顧した。
1993年10月カタールで開かれた94米国ワールドカップ最終予選で日本に0-1で敗れるとすぐに洪明甫(ホン・ミョンボ、現オリンピック監督)は「これから私が出る韓日戦で負ければ、サッカーシューズを脱ぐ」と宣言した。
幸いその後、ホン・ミョンボは選手として韓日戦で一度も敗れなかった。

>ミッドフィルダーだったイ・チャマンは試合場にクギを持って入り、体当たりする日本選手たちをクギの先で素早く刺す反則をした。
>主審に見つかりそうになると、すばやくクギを捨てて完全犯罪に終わったという裏話だ。
>・・・
>ミッドフィルダーだったイ・ヨンジン(ヒョン・テグ監督)は自分がマークする日本選手の顔に唾を吐いたこともある。
>・・・
>1998フランス・ワールドカップ・アジア最終予選当時、日本のストライカー三浦知良専門担当守備選手チェ・ヨンイルが唾を吐く場面がテレビ画面に捕えられている。



韓国では、このような卑劣極まりない反則が、「感動的武勇伝」として語り継がれている。

朝鮮人にとって卑怯なことは美徳であり、日本人の道徳観念とは正反対になっている。

韓国では、暗殺テロリストの安重根や、体当たりする時に日本選手たちをクギで刺したり、空中でボールを争ったときに球ではなく日本選手の顔に拳を飛ばしたり、マークする日本選手の顔に唾を吐いたりする韓国選手たちが英雄となる。

こんな国と今後も国際親善試合を行う必要はない!

と言うか、もう二度と韓国とは国際親善試合をするべきではない。


・韓国選手が日本選手をクギで刺し、顔に拳を飛ばし、顔に唾を吐くなど卑劣な反則をしていること。
・スタンドの横断幕が「日本征伐」「日本沈没」など「親善」に相応しくないこと。
・韓国が審判買収をしていると推測されること。


以上を理由に、10月13日夕方、日本サッカー協会(03-3830-2004)に電凸し、今後二度と韓国との親善試合を行わないように訴えた。

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上で述べた昨年10月12日の日本代表の韓国との国際親善試合の後、今年1月25日に行われたアジアカップ準決勝(日本vs韓国)では、あの奇誠庸(キ・ソンヨン)による日本人に対する人種差別行為が行われた。

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そして、その試合では、香川が怪我をし、長友も腕を折られそうになった。






さらに、現在、韓国では口蹄疫が猛威を奮っており、既に300万頭を超える牛や豚などの家畜が殺処分されている。

昨年、日本でも宮崎県で口蹄疫が大きな被害をもたらしたが、あの宮崎県でさえ殺処分した牛や豚の頭数は計約29万頭だった。

今の韓国では、あの宮崎県の10倍以上の頭数の家畜を殺処分しても、勢いは止まらず感染が拡大中だ!


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韓国における口蹄疫の発生状況(2月3日時点、殺処分は300万頭を突破し、尚も感染は拡大中)


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本来であれば、とっくに日本と韓国との間の渡航を中止しなければならないのに、日本政府は全く日韓の渡航を中止せず、日本のマスコミも殆ど報道していない。

このままの状態で、8月に札幌ドームで「日本代表」と「U-22日本代表」がダブルで韓国代表と親善試合を行えば、韓国選手の他、多数の韓国報道陣や韓国人サポーターが北海道に訪れ、北海道の畜産が壊滅の危機に瀕しかねない。

【キリンビール問い合わせ先】
メールフォーム
http://www.kirin.co.jp/customer/mail/index.html
フリーダイヤル(土日祝を除く 9:00-17:00)
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【協会への連絡先】
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〒113-8311
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電話 03-3830-2004(代表) FAX 03-3830-2005
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原博実
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「韓国との親善試合は不要!反対!」






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