「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」 様のブログより。
テレビでキムチ前線を報道!なぜ?・フジテレビ系列の東海テレビでキムチの漬け頃を知らせる韓国と日本のキムチ前線情報・反町で連ドラ、韓国人気小説「カシコギ」共演に井川遥、伊原剛志ら・フジ“テレビ離れ” ついに月9枠打ち切りか!
キムチ前線
反町で連ドラ、韓国人気小説「カシコギ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110202-00000032-sanspo-ent
反町で連ドラ、韓国人気小説「カシコギ」
サンケイスポーツ 2月2日(水)7時52分配信
俳優、反町隆史(37)が韓国の人気小説をドラマ化する4月スタートのフジテレビ系ドラマ「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」(火曜後10・0)に主演することが1日、分かった。
原作は韓国で200万部を売り上げたチョ・チャンイン氏の小説「カシコギ」で、家庭を省みなかった父親が白血病と闘う息子への愛に気づき、献身的に尽くす感動物語。「カシコギ」は日本でトゲウオと呼ばれる淡水魚で、メスが捨てた稚魚を育てたオスが、子の成長を見届けると死んでいくという同魚の習性から名付けられた。
無償の愛を捧げあう親子の絆は、本国でドラマや舞台にもなり、昨年6月に亡くなった歌手で俳優のパク・ヨンハさん(享年32)も映画化を熱望したほど。ブームを“輸入”する形で、日本でドラマ化が決定した。
代表作「GTO」の教師など熱血人間を好演してきた反町だが、今回は家事、育児に翻弄される不器用な父親役。話題作の主演に「日本で映像化できることを大変、うれしく思っています。父と子の愛が切なく、心温まるストーリーにとても感動しました」と意気込んでいる。私生活では2人の娘を持つパパだけに「自分でもどのようなことをしていいか分からないけど、そうなったら今できる最善のことをすると思う…」と身を削る思いで難役に向き合っている。
>反町で連ドラ、韓国人気小説「カシコギ」
フジテレビは平日は毎日2時間たっぷり韓流ドラマを放送しているが、その上今度はプライムタイムでも韓国人気小説を原作として連ドラをする。
しかも、在日の井川遥や元在日で帰化人の伊原剛志らが共演するという。
おそらくプロデューサーなども在日韓国人ではないだろうか。
これは、幾らなんでも韓国に染まり過ぎだ。
井川遥の「趙秀恵」時代
そして、フジテレビの系列の東海テレビでは、驚くべきことに、報道番組で「桜前線」ならぬ「キムチ前線」情報を報道しているそうだ。
東海テレビが・・・キムチの漬け頃を知らせるキムチ前線を日本で報道
フジテレビ系列の東海テレビが酷い・・・キムチの漬け頃を知らせるキムチ前線の情報を日本で報道
マスコミに多くの朝鮮人が潜伏していることは事実だが、日本で放送するテレビ番組で「キムチ前線」の情報を報道する必要がどこにあると言うのか?
日本のテレビ局は、超格安の電波利用料で放送事業を営んできたため、これまでに巨額の暴利を貪ってきた。
国(総務省)がテレビ局に割り当てている電波利用料は、諸外国と比較しても信じられない程安い。
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●各国の電波利用料およびオークションなどによる国の収入
米国 5000億円
英国 2500億円
韓国 350億円(広告収入の一部)
日本 40億円弱(総額650億円だが、80%を携帯電話会社が負担。TV局は40億円以下)
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日本のテレビ局は、公共の電波を格安料金で使用させてもらっているくせに、全く公共性のない「韓流ドラマ」や「キムチ前線」を視聴者に押し付けるよう放送しているのだから、日本国民に対する背徳行為、裏切り行為だ。
日本人は、韓流ドラマや韓国の小説を原作とするドラマ、「キムチ前線」情報など見たくはない。
朝鮮蛆テレビは、いい加減にしろ!
フジテレビに「あの国のあの法則 」(Kの国の法則)が発動することは、間違いない!
フジテレビは、数年前にフィギュアスケート(世界選手権など)の放映権を入手すると、すぐに様々な番組で露骨な「キムヨナ礼賛、浅田真央虐め」を展開してきた。
そして、2010年からは、「キムヨナべた褒め、浅田真央誹謗中傷 」は度を超えるまでになった。
■まとめ動画
さようならフジテレビ フィギュアスケート報道暗黒の歴史・前編
http://www.youtube.com/watch?v=b8PTYApmxTo
さようならフジテレビ フィギュアスケート報道暗黒の歴史・後編
http://www.youtube.com/watch?v=B81cNcPvf3U
もう笑ってしまうしかないほど酷い。
韓国のキムヨナをべた褒めし、日本の浅田真央選手を貶める報道ばかりする蛆テレビに天罰を!
2010年2月、フジテレビの日枝久会長は、キムヨナの高麗大学から名誉博士号を授与された。
名誉博士号授与式
で高麗大関係者らと記念撮影を行うフジテレビの日枝久会長(中央)(高麗大提供)=2010年2月25日、ソウル(聯合ニュース)
また、フジテレビは、2010年から「韓流α」と称して昼過ぎから毎日2時間かそれ以上「韓流ドラマ」を地上波で放送している。
そして、2010年10月4日と10月5日の2日連続で「すぽると!」は、10月12日にソウルで行われるサッカー日本代表対韓国戦について、「韓日戦
」と放送した。
テロップで「韓日戦」と表示した上に、女子アナウンサーが「韓日戦」と読み上げた。
さらに、今年の正月も、フジテレビは、1月2日(日)にアニメとスペシャルドラマで3時間半に亘り「サザエさん」を放送したのだが、普段は20%超の視聴率を誇る「サザエさん」だが、韓国の「少女時代」を出演させたために、このスペシャル番組の視聴率は11.0%と撃沈した。
フジテレビ「サザエさん」に出演した少女時代、前列左からティファニー、片岡鶴太郎、ユリ、後列左からサニー、ヒョヨン、テヨン、ソヒョン、ジェシカ、ユナ、スヨン
K-POPや韓流ドラマをゴリ押しすればするほど、視聴者は離れていくのに、全く性懲りがない。
そのせいか、日本人のテレビ離れが加速している。
『東京ラブストーリー』、『101回目のプロポーズ』、『ひとつ屋根の下』、『やまとなでしこ』、『HERO』などでお馴染みの「月9」(フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ)が打ち切りの危機に瀕しているそうだ。
http://npn.co.jp/article/detail/78548387/
ワースト視聴率更新でついに月9枠打ち切りか?
2011年02月02日 12時00分、リアルライブ
「以前から、月曜のゴールデン枠の改編案が出ていたが、今回の月9のあまりにも低い視聴率を受け、改編案が現実味を増してきた。ワースト視聴率を更新すれば、月9枠の打ち切りがほぼ確定となりそうだ」(ドラマ制作関係者)
三浦春馬と戸田恵梨香がW主演する月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」の視聴率が回を重ねる事に下がり続けている。
1月17日に放送された初回は12.1%と早くも“危険水域”で、24日の第2話は11.6%とダウン。そして31日放送の第3話は10.5%でこのままだと1ケタに突入しそうな気配だ。
「これまで高校生の役ばかりやってきたハタチの三浦が高校教師役はかなり違和感がある。ストーリーの展開も早すぎて、少し見逃すとついていけない」(芸能記者)
三浦と戸田のほか、同ドラマには今年事務所がイチオシの武井咲、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48の篠田麻里子らを起用。三浦と戸田以外のキャストにもそれなりの量のセリフが与えられ、芸能界のいろんな力関係がなんとく伺えるドラマ。なんといっても、主題歌は三浦と同じ事務所のポルノグラフィティが歌っているのだが、そんなドラマだけに“視聴者離れ”が一気に加速してしまったようだ。
「かつては20%超えが当たり前だった月9だが、視聴者層の中心だった若者の“テレビ離れ”とともに年々視聴率が下がっていった。これまでの月9でのワースト視聴率はSMAPの中居正広が主演し、上戸彩がヒロインをつとめた09年の『婚カツ!』の第10話で8.8%。このままだとこのワースト視聴率更新は遠くないだろう。視聴率アップのためにはたとえば篠田のつながりでAKB48のメンバーを出すとか…それでもかなり苦しいが」(同)
もはや“崖っぷち”に追い込まれただけに、どうやって視聴率をアップさせるのか制作陣の手腕に注目だ。
「キムチ前線情報をテレビで放送するな!」












