「愛国画報 From LA」 より。
旭日旗を見ると涙が出る韓国 人サッカー選手、本人が猿そっくりなので、写真見て笑っちゃいました。きっと、ヨーロッパ で随分、人種差別をされてきたんでしょう。何だか哀れな男です。
実はわれわれ日本人、海外で差別的な扱いを受けることって少ないのです。むしろ尊敬や感謝の対象になることが多い。世界に誇るべき独自の歴史と文化、豊かな国力、大国としての存在感、そして何よりも先人の勇敢な闘いのお蔭だと思います。
それに引き換え、韓国 人はどこでも嫌われ者。行儀が悪くて礼儀知らず、そんなイメージが定着してます。最近の若い韓国 人は随分洗練されてきたように思うのだけど、世界が認める歴史や文化が欠落しているところが痛いですね。それに、マナーも今ひとつだし。
彼らにすれば、畜生、顔は似てるのに、なぜ日本人ばかりがモテルのだ!って不快なんでしょう。一言で云うなら、ひがみ根性かな。
猿真似が最大の侮辱だとか、携帯電話の宣伝に出て来る犬の子が軽蔑語だとか、いろいろ云われているけど、韓国のことは分からない。そもそも神経が理解できないし、別に興味も湧きません。
でも、猿、犬とくれば、最後はキジでしょう。
さ、旭日旗をなびかせて、鬼退治にでも行くか。
竹島 へ!
あのプロサッカー猿、また、胸の中で泣いちゃうんだろうなあ。