「愛国画報 From LA」 より。
コンビニで「いらっしゃいませえ」と笑顔で挨拶してくれる支那人の店員さん達、実は日本に働きにくる前に、3ヵ月の軍事訓練を受けているとか。そんな怖い話を花うさぎさんのブログで読みました。hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/2115132/
支那中共は明らかにわが国に対する侵略意図を持っているのですね。「中国 系企業が土地を買い漁っている」って話も、然程ビジネス的な意味合いはなく、むしろ合法的に日本国の領土を奪っていると考えた方が自然です。
早く規制して支那の移民や企業を締め出さなないと、日本中至るところ、チャイナタウンになってしまうかも。木更津市だけの話じゃない。寂れた地方都市のみならず、世界に冠たる東京都だって危ないのです。
絶対許してなるものか、と思うものの、国民の心配を無視して、支那人へのビザ発給を大幅に緩和した民主党 政権じゃ期待しても無理。
「え、国会議事堂?ここまっすぐ行って、中華門をくぐったら直ぐだよ」みたいなことになったら、嫌だなあ。