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宮部のブログ

気紛れ気儘に。

女子大生が行方不明になり、ご遺体となって発見された事件。御父様の語ったコメントが悲痛で、同じ親として胸が締め付けられました。
心より御冥福をお祈りいたします。

僕は防げたかもしれない事件が起こると
いつも必ず虚しさを感じます。
危機回避の専門家からのアドバイスもネットを探せば
あるのですが、市民の皆様にはなかなか届かない。

もし知っていたとしても
「自分には多分起きない」という根拠無き安心感で
行動までには至らないのかも知れません。

実は、個人的に作成した防犯対策メモがあります。
これから先の我が子の為に用意しておいたものです。
勿論、素人なので専門家さんの意見には敵いませんが、親なりに身の安全を考えたものを書いてみました。
勿論、これが100%正しいとは思ってはいません。
何かの参考程度にと思い、ブログにアップします。



【 身の守り方 】

自分勝手な欲求を満たす為に、暴行のみならず
大切な命までも奪われてしまう事があります。
不審者対策はやっておいて絶対に損はありません。

●夜の一人歩き
①駅から自宅に到着するまで歩きスマホはしない。
②ヘッドフォンは装着しない。

※不審者はターゲットにどの程度のスキがあるかを見定めています。スマホと音楽で視覚や聴覚が塞がれていると周囲には不注意になり、不審者にとっては好都合となってしまいます。

③改札を抜けたら、両手にそれぞれ防犯ブザーと催涙スプレーを握ってから歩き始め、自宅に着いてドア締めとドアチェーンを掛けるまで絶対に手放さない。

※外部に直接玄関があるアパートなどの場合、自宅までこっそり尾行されて部屋を特定されたり、鍵を開けた瞬間に駆け寄って部屋に押し入られる場合もあります。




●お酒の席(特に見知らぬ人が大多数の場合)

①お酒は自分のペースを絶対に崩さず、自分の注文したものを店員から直接受け取り、それだけを飲むようにする。

※飲ませて騒がせ、酔い潰してからホテルに連れ込んで犯行に及ぶ場合があります。また、お酒に薬物を混入して、意識を混沌とさせるケースもあります。海外では薬物に科学反応するネイルがある程にポピュラーな手段です。

②酒の席での優しさは簡単に信じない。

※お互い深く知り合えていない関係にも関わらず、やたらと優しい言葉をかけてくるのは、相手が「この女はヤれる」とオトシにかかっている証拠です。どんなに執拗に誘われても二人きりになってはいけません。二人きりになった途端に豹変する可能性が高いと言えます。
また、イケメンを自認しているタイプの学生は基本的に女性に苦労した事がありません。「本当は君だけを見ていたんだ。だから・・・」みたいな猛アタックは獲物をおとす為の下手な演技です。
飲みサークルからのしつこい誘いは、ほぼ狙われていると受け止めて良いでしょう。外見と優しい言葉に騙されて「この人にとって私だけは特別かも」という勘違いには陥らないほうが身のためです。




●SNSでの出会い

①SNSやネットゲーム上で知合った人物は、そのやり取りの期間や回数に関わらず、あくまでも赤の他人として認識しておく。

※SNSに載せた顔写真、プロフィール、人格、日々の出来事は全て簡単に捏造出来るものばかりです。安直に信用すると想定外の危険な事態に陥る可能性があります。これを避ける為には、どんなに誘われても決して会わない事が一番です。「インフルエンザになったけど誰も看病してくれない。もの凄い熱でご飯も作れない。」などと言われても、会った事も無い相手には対処出来ない旨をはっきりと伝えましょう。その時点ではその義務を担う立場では無いので、負い目に感じたり謝ったりする必要は一切ありません。むしろ謝ったりなどしたら「この前こうだったんだから今回くらいはさ・・・」などと相手につけ込まれるスキを与えるだけです。


【これはあくまでも万が一!】
万が一、成り行き上どうしても会わねばならない場合、初顔合せには必ず人目がある場所だけと相手に指定し、友人・知人を同伴するなど、会う事の真意と人格を見抜くまで決して二人きりになってはいけません。
(カラオケボックス、車の中、相手の部屋などは初対面でいきなり行く場所ではありません。)
もしもその相手が怪しそうな場合は、会う前に身分証明出来るものを写メして良いかを訊いておく方法もあります。それがダメなら、相手は最初から後ろめたい気持ちを隠しているのです。提示してくれた場合でも、写メは直ぐ誰かにLINE送信しておきましょう。