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宮部のブログ

気紛れ気儘に。

※このブログは不安を煽る目的ではありません。
 
 
地震への備えは万全でしょうか?
 

昨年あたりから、環太平洋火山帯の活動が

活発になっているようです。
 
 
先日もまた北海道の、しかも昨年と同じ場所にて大きな地震がありました。復興作業中のところに再び揺れたせいで、傷んでいた家屋へのさらなる被害もあるようです。
 
科学や情報管理がこれほど発達した時代においても、完全なる地震予測は不可能という現状があります。という事は、巨大災害に対する適切な備えこそが唯一の防御手段になりますよね。
 
かねてから懸念されている南海トラフ。
この影響で発生する津波の予想規模は、最大高が約34メートルに達する巨大なもの。しかも、地震発生からわずか5分程度で陸に到達する可能性があると予想されています。マンションの高さにしておよそ12階あたりまで津波に浸るとの予想です。
 
この予想を聞くと、今のうちから助かる術を模索せざるを得ません。
巨大地震発生直後、居場所のすぐ近くに高層ビルがあり、13階以上までスムースに移動出来れば津波を回避出来る可能性はありますが、日々の生活の中では都合良く高層ビルがあるとは限りません。
 
そこで何かないか調べたところ、津波シェルターなるものを知りました。
 
 
 
いくつかのメーカーがあり、収容人数も大人4人用から25人用までバリエーションがあるようです。
 
 
 
ただし、値段はかなり高く、大人4人用で54万円以上はしてしまいます。勿論、大切な命が4人も助かるのであれば、一人当たり12万円はとても安いのかもしれませんが、現実的に購入するとなれば躊躇もする値段です。
 
さらには、津波シェルターの置き場所も必要になるので、購入を検討するにも条件を確認しなくてはいけません。
 
例えば民間企業で土地とシェルターを一括購入し、簡易建築でその土地にシェルターを複数設置、管理するという方法もあります。また、活用可能なスペースを有する民間が設置場所を有償提供するという方法もあるでしょう。
 
メーカー側は「救える命は一人でも多く救いたい」との一心で開発されています。しかし、開発されたシェルターを有効活用する為には、自治体ならびに企業、民間の全てが協力体制をもたなければ、普及が難しいように感じました。
 
残念ながら、それらの体制を整えるのにはとても時間を要すると予想されます。こういった事業が始動しても、利権狙いで参入しようとするせせこましい輩もいるからです。
 
だからこそ、皆様には家族の命を守る備えを十分に検討してほしいと考えます。今一度、我が家の備えを検討してみる事をお勧めいたします。
 
備えあれば憂いなし、なのですから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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