初めて入ったこちらのお店
マンハッタンにある老舗おもちゃ屋さん
息子が高校生の時に初めてマンハッタンを訪れたので、おもちゃ屋さんはリサーチしなかった。
今回はおまごちゃんが出来たのもあってアンテナにひっかかった。
ショーウィンドウにはくまちゃん。
好きな量の綿を入れてくれるスタイル。
おもちゃ屋さんの中に入ると、なにやら行列が
なになにー?
覗いてみると、お顔がついたパンケーキやホットドックのぬいぐるみを調理してラッピングしてお渡ししてる!
それにみんな並んでる!
聞こえてこないけど、フライパンで焼きながら何か言ってる。
楽しそうな店員さん。
まるでおままごと
こりゃ楽しいわ
シロップや粉砂糖をふりかける素ぶりをして、包装紙でくるくる巻いて、まるでテイクアウトかのようなボックスに入れてお客さんに渡す。
ただ購入するだけでなく、この一連の動きが長いから行列になるんだね。
知らなかった私は帰ってから検索
日本の正規輸入代理店のホームページから拝借
JELLYCAT(ジェリーキャット) は、
1999年イギリスのロンドンで、
ウィリアム&トーマス兄弟によって生み出された
ぬいぐるみブランドです。
イギリスのシャーロット王女にも愛用されたことで、
その名がより世界中に広がりました。
思わず抱きしめて頬ずりをしたくなるような肌触りと、
ユーモアに溢れたデザインは、
世代や性別を問わず、多くの人々に愛されています。
ヨーロッパをはじめ世界30カ国以上の国々で親しまれ、
人気は広がり続けています。
確かにかわいいのよ!
アニメーションにもなってるのかな?と思わせるキャラクターたち。
知ってたら買ってったなー。
全部かわいい
他にもおもちゃがいっぱいだよー。
息子が小さい頃、ドイツやヨーロッパ中のおもちゃ屋さんで半日以上過ごした事を思い出した。
可愛かったな〜。
おまごちゃんも同じように興奮して、あちこちのおもちゃやぬいぐるみに触れ幸せな気持ちで満ちあふれるのでしょう。
あれれ?
トイプードル?
まるで もなかにそっくり
やばい!
可愛過ぎる。
日本へ帰る時の荷物の量が半端なくて、毎回グラムの戦いをしてます。
パンパンに詰めたスーツケース。
そして肩が抜けそうなほど重たい手荷物。
軽いだろうけど、スペースが無い。
持って帰れずです
ごめんよ。おまごちゃん。
喜ぶ顔は想像できたが買えなかった
そんな記録です