息子のお迎えと優しさ | 私をとおして感じてアメリカ!

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ドイツのStuttgartから始まりオレンジカウンティ、ボストン、サンディエゴと長い海外生活を過ごし、今は日本にプチ滞在中
アメリカには何度も出かける予定なので引き続きアメリカ生活ブログのままにしておきます
日本での生活ものせてます

羽田に到着して息子に連絡。


荷物がなかなか出てこなくて焦った。


シャトルバスの時間が〜。アセアセアセアセアセアセ



場所は把握してる。


バスチケット売り場に行き、行き先を伝える。


「急いでください。あと5分で出発します。」


カートをブイーンと押して、エレベーターを連打。


バス、もう来てる〜。


スーツケースをお預けして、バスに乗り込む。



間に合った〜。


到着時間を息子に伝える。


迎えにきてくれた。


スーツケースを2つ担当してくれて、


私には乗ってきた自転車に乗りなさいと。


助かる〜。


背負ってきたリュック、自らペイントしたマリメッコ風トートバッグからも解放されて身軽になった。おねがい


家に到着。


スーツケース全体もタオルで水拭きしてくれた息子。


綺麗好きで嬉しい。


ありがとう。


仕事が減る。


夕飯は、楽してマックにでも行こっか?なんて話ししてたら娘からおかえりの連絡。


ムコ殿が夕飯を用意してくれてるからおいでって。



ありがとー。


ローストビーフ。


息子はお肉たっぷりローストビーフ丼爆笑


久しぶりに会ったおまごちゃんでしたが、ちゃんと覚えててくれた。


抱きついてきてくれて嬉しかった。ラブ



日本の蒸し蒸しっとした暑さにやられましたが、夜はよく眠れた。


日本での時差ぼけはそんなに感じず済みました。


良かった〜。


アメリカのように眠れる日と一睡もできない日が交互にきたのは本当に辛かったから。



さ。


日本でもがんばりまーす。ハート