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saninのマニフェステーション

クリアリングとは、在りのままを受け入れ、この瞬間に存在すること。
またはその過程。
ありのままの私を愛し受け入れ「本当の人生」を歩むsaninの軌跡と
クリアリングを目的とするヒーリングのご案内です。

先日のそうじしたくないよーからこちら

大掃除は中断して断捨離中ですaya

 

なにが違うって、片付けないことかなパンダ☆笑

とにかく、今不要なもの、トキメカないものを手放すことからやっていこう。

 

 

そもそもなんで大掃除を始めたかって

大好きなものだけに囲まれた心地良い空間でピカピカに暮らすハートがスタートなわけですよ。

 

自愛を再度意識しはじめたときに

こんなに狭くて物に溢れた汚い部屋で大切な私に生活させている

ということが我慢ならなくなって決めました。

 

広くて快適な海の見える庭付き一戸建てに引っ越したい♡

というのは前からあったの。

でも、例えば今、広くて素敵な家に引っ越したとして

最初はうれしー♡ハッピー♡って思って掃除も頑張るかもしれないけど

絶対長続きしないよね!?ちーん

気付けば今同様散らかり放題だよね。確実に。

 

いやいや、広い家なら収納&個人スペース作って片付けるよ、

キレイな家ならちょちょっと掃除するよ、とか

言い訳も聞こえますけど(笑)

今の自分を明らめたら明確だよね。とあせる

 

夫にお掃除してくれる人探そうよ~ニコって言ったら

自分で掃除しなよブタと言われてしまったので

私もまだまだだなぁ、と内省パンダ☆笑

 

 

そんなこんなで、大掃除してみたり

喘息発作を起こしてみたり、我慢してみたり

発作起こすくらいなら掃除しない!ってキレてみたりしながら

 

大好きなものだけに囲まれたいから

ひとまず今の私が「不要!」と思うものは手放そう

片付けると思うと手が止まっちゃうので

捨てるだけバンバン捨てていこう、と始めたわけです。

 

そうして断捨離してると

自分がいかに不要なものを溜め込んでいたかがよくわかりますあせる

 

夫がものを捨てない人で

服でも子どものおもちゃでも、捨てようとしたら

「これはまだ使える」「これは売れる」とチェックがはいるの。

今まではそれにも素直に従ってきたけど

今回は「もうこれは捨てるから中身見ないでね!」と先に宣言(笑)

 

食器棚の奥を見ると、欠けた食器とか焦げ付いちゃう鍋釜類とか

義実家から送られてきた夫の子どもの頃使っていたお弁当箱とか

そういうのを捨てきれなかった自分を明らめながら捨てまくり。

 

元々私の中では完全に不用品だから物自体に執着はないんだけど

今の今まで溜め込んできた自分に絶望しましたよゲロー

 

貧乏人根性まるだしの自分とか。

捨てきれないのを夫のせいにしてた自分とか。

 

あと、義実家からは時々扱いに困る夫の子どもの頃の思い出の品とか

明らかに義母が自分用に買ったのに使わないから私に送った

的なものが送られてくるの。

ブランド物の子供服とかも、お下がりがたくさん送られてくるんだけど

いったいいつどこで着ればよいのか。と途方に暮れるレベルのデザインだったり。

(もちろんそれだけじゃなくてほとんどはありがたく使わせてもらってます)

 

せっかくお義母さんが送ってくれたものだから・・・とか

高かっただろうに私が捨ててしまっていいんだろうか・・・とかで

無理に使おうとしたり、とっておいたりしてたんだけど

今回、やっぱり要らない。と実感して、思い切って捨てました。

これ私的にすごい感じることが多くて抵抗感ありまくりでした(笑)

 

だって子どもに自分がダサいと思う服を着せるなんて

(子どもが自分で望んだならともかく)

そんな自分がダサすぎるゲロー

 

私の趣味じゃないけど、ハイブランドだからアリかな?とか

マジでダサすぎるゲローゲローゲロー

 

夫の子どもの頃の思い出の品って

夫自身が大事にとっておきたいならともかく

それは私の思い出じゃなくて義母の思い出ですから。

 

などなど。

これが自分の実家からなら、要らないものは要らないと言えるし
もらっても不要なら捨てられるんですが
夫の手前という謎の義理立てを感じていました。

 

書いてて思いましたが、まだまだ感じきれてないな、これ(笑)

 

捨てるものはまだまだあるので

(1日に引き出しひとつ、とかそんなペース亜友未

じっくり感じながらやっていきたいと思いますニコ*ぷぷ*

 

 

そして、こうして心地良い空間で快適に暮らしたい

今できる精一杯で叶えてくれようとしている自分に

信頼を感じ始めている自分にも気付きました。

惚れ惚れするとまではいかないけど(笑)

 

今まで夢見がちな部分が強い反面

行動し始めると感情を疎かにしがち、という状態で

本当にSELFパートナーシップがバラバラだったなぁ。

(女性性も男性性も低レベルだったえーん

 

行動したから満足だろ、っていう男性性の在り方

モラハラさんと一緒すぎてマジで落ち込む・・・ガーン

 

行動後に改めて自分の感情を汲み取ること

実践してみるとすごく大切なのがよくわかりますてへぺろ

 

 

大掃除(片付け)は本当に我慢だったけど

断捨離してみて女性性も喜んでいるので

ひとまずこのまま続けてみますニコ♪

 

はやく引っ越せますように虹(笑)

 

ようやく、このところ自分の感じていた違和感の正体が観えました。

 

私は、怖かったんだ。

 

というか今も怖くて、決められずにいる。

覚悟がないまま、わからないまま、人生が流れていくことに怯えている。

 

このところ藤本さきこさんのブログで話題になっているように

勝ち負けの世界を降りようとしたら

大切な人たちが、勝ち負けを仕掛けてくることに気付いてしまった。

 

ここ最近ずっと向き合ってる、夫と母。

 

マウンティングしようとされることが
私の人生をコントロールしようとされることが
本当に辛い。悲しくて苦しい。

今までコントロールされようとすると怒りとか嫌悪感を感じていたんだけど
ものすごく、悲しくて。
少し前から、そうだったんだって気付いた。

だって私は望んでしまったから。
この人生を
自分の人生を自分の責任で生きている人とだけ
魂レベルで対等の世界で生きている人とだけ
喜び合って、生き抜きたい。

 

そして、私の人生がすでにそちらに流れていることを感じているから。

 

 

一緒に来てよ。

気付いてよ。

変わってくれないと、一緒にいられない。

お願いだから、いなくならないで。

待って待って、私の背景、まだ変わらないで。

って。

 

意味不明なブレーキかけてたブタ

 

 

あーもー、今も苦しくて、まだ消化しきれていないけど

そうじゃないってことには気付いたよあせる

 

ここ、ブレーキかけるところじゃないの。

感じたいから感じてるけど。

苦しくても悲しくてもいいんだけど。

 

夫や母に

人生を自分の責任で生きて欲しいとか

魂レベルで対等の世界に気付いて欲しいとか

それってコントロールしようとしているのは私じゃないか、とか。

 

違うの。そうじゃない。

 

私は夫や母と喜び合いたいの。

人生ってこんなに幸せで、喜びにあふれていて

もっと自由で、もっと豊かで、もっと楽しいものだって。

美味しいもの食べて笑い合うみたいに

人生を喜びあいたいよ。

 

 

前回の記事で、パラレル移動を実感したのが本当に嬉しかった。

 

これまでも私が生きる世界を選び直すことで

私の観方が変わったり夫の行動が変化することはあっても

夫の内面が変わったと目の当たりにしたのは初めてだったから。

 

私が変えたわけじゃなくて

そのパラレル世界に移動したんだってはっきり分かったから。

 

コントロールじゃないの。

変えたいわけでも、思い通りにしたいわけでもない。

うーん、上手く言葉に出来なくてもどかしいけど。

 

すでに「今、幸せ」な夫も在るし

「自分の人生を自分の責任で生きてる夫」も在るし

「魂レベルで対等の世界を生きてる夫」も在るの。

もちろん同じ世界で生きてる私もね。

 

だから、夫や母と豊かな人生を喜びあう世界を選ぶことはできるんだけど

夫や母と同じ世界で生きることに執着するわけじゃなくて

結局、私に決められるのは自分がどう生きるのか、の部分だけで。

そこを決めきれないと、その先のどの世界も選べないの。

 

そして新しい世界で生きることを決めるということは

今の自分も含めた、今自分が生きてる世界のすべてをも手放す覚悟をもつこと。かなぁ。

 

うー、私自身もまだ上手く飲み込みきれてないなぁ。

まだしばらくモヤりますぐるぐる

 

 

とにかく、自分が無駄なブレーキ踏んでたことには気付いたよ笑

 

古い価値観への違和感が半端なくなって

もう放置できないレベルになっている。

 

新しい世界で生きる覚悟を求められてる気がする。

 

いつも、今、この瞬間に。

 

このところ過去の自分の恥ずかしい部分(笑)を

根堀り葉掘り掘り返しては「ぎゃー、恥ずかし~えーん

掘り返しては「うわー、ダッサ-ガーン

とやっていたのですが、ふと気付きました。

 

え、この恥ずかしいごっこ、いつまでやるの?

 

最初は、新しい価値観で過去を観ることで

今も持ち続けている執着や古い価値観を手放していたのに

だんだん昔の自分の恥ずかしい部分に気付けることが

成長の証のようで嬉しくなって

そちらが目的になっていたのですね。

 

またしも過去の自分にマウンティングしようとしていましたてへぺろ

 

黄色い戦士の音13の日

勝ち負けの世界を清算し、魂レベルで対等の世界を生き抜きます。

 

 

この新しい世界で、今、自分がどうしたいのか。

常に問い続けよう。

 

 

今日ね、夫の後にPCを使おうとして、夫のブラウザを閉じようとしたら

ふと夫のSNSが目に入って。

 

これまで億稼いでいる人とかみて勝とう勝とうとしていたけど

上じゃなくて横をみたら幸せがそこにあった

みたいな投稿してて、泣けた。

 

本当にパラレルが変わったんだ、って

自分が変わることで、夫に何も言わなくても、本当に夫の在り方まで変わるんだ、って

本当の本当に実感して、胸がいっぱいになったよ。

 

 

この愛でいっぱいの世界で、私は今を、生き続けるよ。