効果を感じなかったのに確信を持って続けられた理由のひとつに
ウニヒピリとのコンタクトがあったかもしれません。
ガイドのきいちゃんとYES/NO程度のコミュニケーションをとることが出来たため
比較的早い段階から
きいちゃんを通してウニヒピリともコンタクトをとることが出来たのです。
はじめは呼びかけても何の反応もなかったウニヒピリ。
それでもなんとなく、自分の奥の方に何かがふるふると揺れているのを感じました。
今までずっとほったらかしだったから、急に話しかけられて戸惑っているんだね。
怒っていたり、怖がっているのかもしれないね。
これからたくさんクリーニングするから、君が応えたくなったらお返事してね。
そう伝えて、あとは思いついたときに挨拶したり、何気なく話しかけたり。
するとはじめてウニヒピリに話しかけてから2~3日後には
きいちゃんと同じように
YES/NOをsaninのカラダを使って応えてくれるようになりました

ずっときいちゃんと心の中で会話していたから
ウニヒピリに話しかけるのもそんなに違和感がなかったのが良かったのかも(笑)
きいちゃんと話しているときは
なんとなくsaninのカラダの肩甲骨あたりに意識がいくんですが
ウニヒピリは後頭部の下の方に存在を感じます。
それぞれ居場所があるのかな?
はじめの頃はウニヒピリを毎日ハグして
お風呂に入れたりお菓子をあげてみたりといろいろしていたんですが
今はそういうことはあまりしなくなりました。
ウニヒピリももう求めてないし

多分出会ったばかりの頃はお互いが歩み寄るために
そういうイメージでのケアが必要だったのかな?
今は常にウニヒピリを感じているので
それで満足してくれてるみたいです

次回は現在しているウニヒピリのケアについて書きますね。