ソーライスからねこまんま
どもーーー
結局、あれからお金がどうにもならず、クレジット切ったダメなやつ、橋本です。
海外のATMでもお金が出てくるなんて、なんて便利なんだ。
そんな感じで、少しゆとりはありますが、やっぱり食費は可能な限り切り詰めなければ。
そんなわけで
こないだ「ソーライス」こと、ソースかけご飯に対する熱い気持ちを述べたわけですが
実を言うと、僕はあらゆるものをご飯にかけたい人間である
もうなんでもかけたい。
味噌汁、卵なんて当たり前。
ラーメンのスープ、照り焼きのタレ、焼肉のタレ
最悪ごま油も全然アリ。
塩もちょっとかけてね。
バターしょう油は最強の組み合わせ。
別におかずは要らない。
いや、あったほうがもちろんいいが、けっこうなくてもいい。
さすがにここまで書くと少々気も引けるが、でも事実は仕方が無い。
「はしたない」ということを抜きにすれば、僕はその手の食べ方が大好きなのです。
そしてこれは
決して僕だけではないはずです。
8割がたの人間は、絶対そんな風にご飯を食べるのを、愛して止まないはずだ。
このご飯の食べ方を否定する余地があるとすれば
それはやはり「はしたない」ということ。
確かに、本来おかずにかけるべきものとかをご飯にかけてるわけだしね。
そして、もう一つは
完全にわびしい
ということでしょう。
確かに、ご飯に何かけたって、結局食ってるのはご飯だけですからね。
わびしいのも当たり前です。
でも、「おかずがあるのが当たり前」と思うから、わびしく感じるだけなのです。
僕は今、食の中心が果物にあるので、果物食べて、食い足りない分を、ご飯と調味料で済ませても
別に何もわびしくはありません。
むしろ本望、くらいなもんです。
だから、みんなも、一度開きなおって、どんどんご飯になんでもかけていけばいいと思うんです。
だって、みんなそうしたいと思っているのだから。
そんなわけで！！
「ねこまんま食堂」
というのがあったらどうでしょう。
コンセプトは、ご飯になんでもかけていい食堂です。
もう、あるものはなんでもです。
ここにはいろんな調味料から、ふりかけから、卵から、味噌汁まで。。。
ご飯にかける可能性のある、ありとあらゆるものが揃っています。
それを、人目を気にせず、ご飯にかけてよい場所。
それがねこまんま食堂。
ご飯と、自分の取りたいもんを取って、それを買うシステム。
ご飯は盛りたいだけもって、グラム売り。
卵一個20円とか、トン汁1杯100円とか、そんなん。
牛丼屋と違うところは、そのトン汁すらもご飯にかけてしまうところです。
トン汁ご飯にかけたら美味いですよねーーー
下手な雑炊よりもよっぽど美味いと思います。
他にも、調味料が各種揃っているので、ソーライスから、バターしょう油まで、
僕のような美しい日本文化クラッシャーにとっては、まるで夢のような空間です。
お金がない学生も、ご飯だけ頼んでソースをかければ、かなり安く済ませることができます。
どうでしょう？そんな貧乏学生にも優しい「ねこまんま食堂」は？？？
一体誰がお金払ってまで、そんなご飯を食べるんですかね？？
知ってた
知ってたよ、そんなことは。
でも、ちょっと夢膨らませてみたくなっただけさ。
そんなわけで、明日も僕はわびしいご飯を食べて生きていこうと思います。
今日はご飯に、インスタントのマレーシア風ヤキソバをかけて食べようかとも思いましたが
さすがにそれは違うということにギリギリのところ気がつき、別々に食べました。
キウイフルーツが依然として安い！！！！！！！！！！
では。
結局、あれからお金がどうにもならず、クレジット切ったダメなやつ、橋本です。
海外のATMでもお金が出てくるなんて、なんて便利なんだ。
そんな感じで、少しゆとりはありますが、やっぱり食費は可能な限り切り詰めなければ。
そんなわけで
こないだ「ソーライス」こと、ソースかけご飯に対する熱い気持ちを述べたわけですが
実を言うと、僕はあらゆるものをご飯にかけたい人間である
もうなんでもかけたい。
味噌汁、卵なんて当たり前。
ラーメンのスープ、照り焼きのタレ、焼肉のタレ
最悪ごま油も全然アリ。
塩もちょっとかけてね。
バターしょう油は最強の組み合わせ。
別におかずは要らない。
いや、あったほうがもちろんいいが、けっこうなくてもいい。
さすがにここまで書くと少々気も引けるが、でも事実は仕方が無い。
「はしたない」ということを抜きにすれば、僕はその手の食べ方が大好きなのです。
そしてこれは
決して僕だけではないはずです。
8割がたの人間は、絶対そんな風にご飯を食べるのを、愛して止まないはずだ。
このご飯の食べ方を否定する余地があるとすれば
それはやはり「はしたない」ということ。
確かに、本来おかずにかけるべきものとかをご飯にかけてるわけだしね。
そして、もう一つは
完全にわびしい
ということでしょう。
確かに、ご飯に何かけたって、結局食ってるのはご飯だけですからね。
わびしいのも当たり前です。
でも、「おかずがあるのが当たり前」と思うから、わびしく感じるだけなのです。
僕は今、食の中心が果物にあるので、果物食べて、食い足りない分を、ご飯と調味料で済ませても
別に何もわびしくはありません。
むしろ本望、くらいなもんです。
だから、みんなも、一度開きなおって、どんどんご飯になんでもかけていけばいいと思うんです。
だって、みんなそうしたいと思っているのだから。
そんなわけで！！
「ねこまんま食堂」
というのがあったらどうでしょう。
コンセプトは、ご飯になんでもかけていい食堂です。
もう、あるものはなんでもです。
ここにはいろんな調味料から、ふりかけから、卵から、味噌汁まで。。。
ご飯にかける可能性のある、ありとあらゆるものが揃っています。
それを、人目を気にせず、ご飯にかけてよい場所。
それがねこまんま食堂。
ご飯と、自分の取りたいもんを取って、それを買うシステム。
ご飯は盛りたいだけもって、グラム売り。
卵一個20円とか、トン汁1杯100円とか、そんなん。
牛丼屋と違うところは、そのトン汁すらもご飯にかけてしまうところです。
トン汁ご飯にかけたら美味いですよねーーー
下手な雑炊よりもよっぽど美味いと思います。
他にも、調味料が各種揃っているので、ソーライスから、バターしょう油まで、
僕のような美しい日本文化クラッシャーにとっては、まるで夢のような空間です。
お金がない学生も、ご飯だけ頼んでソースをかければ、かなり安く済ませることができます。
どうでしょう？そんな貧乏学生にも優しい「ねこまんま食堂」は？？？
一体誰がお金払ってまで、そんなご飯を食べるんですかね？？
知ってた
知ってたよ、そんなことは。
でも、ちょっと夢膨らませてみたくなっただけさ。
そんなわけで、明日も僕はわびしいご飯を食べて生きていこうと思います。
今日はご飯に、インスタントのマレーシア風ヤキソバをかけて食べようかとも思いましたが
さすがにそれは違うということにギリギリのところ気がつき、別々に食べました。
キウイフルーツが依然として安い！！！！！！！！！！
では。
目標をたてるということ
今日、日本に帰る飛行機予約をしてきました。
今、完全にテンションがあがっています。
いかんいかん。
まずはこっちの生活をまっとうせねば。
日本の生活に思いをはせている場合ではありません。。。
しかし、あれですね
人間というのは、やはり目標がなければダメな生き物だなと思いました。
逆に、小さくても、何かしら目標があれば生き生きとしてくるものです。
つい最近まで（ブログを休んでいた期間）
僕は、とくに目標もなく、毎日仕事にいって、帰ってきての繰り返しでした。。。
仕事はちゃんと行ってたし、してたので、そんなにダラついていたわけでもないのですが
なんというか、なんとも生活にハリがないというか。。。
しかし、今こうして「日本に帰る」という、ちゃんとした目標（予定？）を作ることによって
「それまでにあれをしよう」「その前にこれもしなきゃ」
と、自然とやるべきこと、やりたいことが出てくるもんです。
今は、ちょっと前とは打って変わって、なんとなく生き生きしている自分がいます。（って言うとなんかちょっと気持ち悪いですが
何事も
「んーーめんどくさい」
と後回しにせず
一つ一つ目標を定めて行けば、自然とやるべきことは見えてくるもんですね。
いやいや
たまには、こんな人間的学習もします。
というわけで
今僕がこっちすべきこととは何かと言うと
お土産に何を買っていけばいいのかを決めることです。
ホントに何を買ったらいいのかわからない。
海外に来てまでご当地お菓子で済ませてしまうなんて味気ない。
誰か教えて。
では。
今、完全にテンションがあがっています。
いかんいかん。
まずはこっちの生活をまっとうせねば。
日本の生活に思いをはせている場合ではありません。。。
しかし、あれですね
人間というのは、やはり目標がなければダメな生き物だなと思いました。
逆に、小さくても、何かしら目標があれば生き生きとしてくるものです。
つい最近まで（ブログを休んでいた期間）
僕は、とくに目標もなく、毎日仕事にいって、帰ってきての繰り返しでした。。。
仕事はちゃんと行ってたし、してたので、そんなにダラついていたわけでもないのですが
なんというか、なんとも生活にハリがないというか。。。
しかし、今こうして「日本に帰る」という、ちゃんとした目標（予定？）を作ることによって
「それまでにあれをしよう」「その前にこれもしなきゃ」
と、自然とやるべきこと、やりたいことが出てくるもんです。
今は、ちょっと前とは打って変わって、なんとなく生き生きしている自分がいます。（って言うとなんかちょっと気持ち悪いですが
何事も
「んーーめんどくさい」
と後回しにせず
一つ一つ目標を定めて行けば、自然とやるべきことは見えてくるもんですね。
いやいや
たまには、こんな人間的学習もします。
というわけで
今僕がこっちすべきこととは何かと言うと
お土産に何を買っていけばいいのかを決めることです。
ホントに何を買ったらいいのかわからない。
海外に来てまでご当地お菓子で済ませてしまうなんて味気ない。
誰か教えて。
では。
ソーライス
どーーも、こんにちは。
今日は最近の食生活について。。。
最近僕はとある本にはまりまして。。。
これまで
朝バナナダイエットだとか、キャベツダイエットだとか、リンゴダイエットだとか、肉なしダイエットだとか
まー結局は金が無いために仕方なく強いられたダイエット生活をしてきたわけですが
今はもっぱら果物生活を送っています。
朝はもちろん果物だけ。
腹が減ったら果物を食う。
足りなかったら米を食う。
気が向いたらそれ以外のもんも食う。
そんな感じです。
なので、基本食ってるのは果物と米です。
大好きな牛乳も飲んでいません。
なんかあんまよくないらしいので。
んで、今僕の口座には11ドルしかないわけで。
米は前に20キロ大量にもらったのがあるので問題ありません。
果物は買い込んでおいたのがまだあるので。。。
じゃあ問題は何かっつーーと
おかずがない
夜は家で食うので、前に買っておいた卵でだいたい卵かけご飯です。
しかし、昼のお弁当に生卵もってくのはちょっと。。。
果物じゃおかずにはなりませんからね。
ふりかけはあるんですが、毎日ふりかけもね。。。
そこでどうしているかと言うと
ソースご飯
ご飯にソースをかけて食べています。
前にキャベツダイエット中で、キャベツばっかり食っていたときに
キャベツのみのお好み焼きをよく作っていたました。
しかし、こっちは日本のお好み焼きソースとかを買うとけっこう高いんです。
ちっちゃいヤツで400円とかします。
なので、そこの出費を抑えるべく
2リットルくらいのでかいたこ焼きソースを購入しました。
これでもうソースには困らんぞと。。。
しかし、いかんせん
キャベツダイエットから果物生活に切り替えてしまい、お好み焼きは作らなくなり、ソースの使い道もなくなりました。
大量購入が裏目に出る、よくあるパターンですね。
そのため、ソースが大量に余っているわけです。
今回は、そこに目をつけたわけです。
「こんなの、ご飯にかけちまえ」
もちろん、お金がないというのが大きな理由でもありますが
でも、
ソースご飯は美味しい
それにつきます。
「そんな、はしたない！！」
と言うあなたは
ここは金がないということで、許してください。
「そんな具もないのに、ソースだけだなんて！！」
と言うあなたは、よくよく考えてみてください。
世の中には、ソースカツ丼という食い物があるくらいです。
「ご飯にソースをかけてはいけない」ということなんてありません。
ソースカツ丼は美味しいでしょう？
だったらご飯にソースかけたって美味いに決まっています。
牛丼に具が無くて汁だけかけても別に美味い、っていうのと一緒です。
「でも、牛丼の汁はダシが出てるし・・・」
なんてバカなこと言っちゃいけませんよ。
みなさんはソースがなにからできているから知っていますか？
主に、野菜、果物をぐっちゃぐちゃに煮込み、そこにスパイスや塩で味付け、調整したものです。
どう考えても牛丼の汁よりもダシが出ています。
しょう油なんかよりも何倍も味に豊かなのです。
ソースをご飯にかけることに抵抗がある人は、まーそれは仕方ありません。
それを行儀の悪いこととして教えられるのが通常でしょうから。
しかしながら
ソースをご飯にかけると美味いのです。
その証拠にこれを見てください。
ソーライスについて（by Wikipedia）
どうでしょうか。
実は、ソースをご飯にかけるなんてことは
もう、戦後の段階で大流行したことのようです。
ソーライスなんて名前までついているようですし。
そういった意味では、牛丼よりもソーライスの方が、民衆に受け入れられるのが早かったといえると思います。
それに、ソースには何種類もの野菜や果物が入っているので
下手に牛丼なんかを食べるよりも、ずっと健康的なのです!!
（ここまでくると若干屁理屈な気もしてきた。）
まーー実際には、ソースにはかなり塩分が多いので、健康に結びつけるのはけっこう難しいですが。。。
しかし、ソーライスなんていう名前がついてしまっているくらい（調べてみてビックリした）
ソースご飯は古くから日本で親しまれており、実はみんな大好きな食べ物であるということです。
確かに、あまり見栄えとか、行儀のいいもんでありません。
しかし、そこに目をつぶれば、ソーライスは美味いんです。
だから、ようするに何が言いたいのかと言うと！！
僕がお昼にご飯にソースかけて食ってるからってちょっと引かないでください。
ってことです。
さ、自分の良くない癖の正当化もできたところで、今日のところは終わりにしたいと思います。
さあ、みんなも、ご飯にソースをかけて、ソーライスを楽しもう！！！
では。
今日は最近の食生活について。。。
最近僕はとある本にはまりまして。。。
これまで
朝バナナダイエットだとか、キャベツダイエットだとか、リンゴダイエットだとか、肉なしダイエットだとか
まー結局は金が無いために仕方なく強いられたダイエット生活をしてきたわけですが
今はもっぱら果物生活を送っています。
朝はもちろん果物だけ。
腹が減ったら果物を食う。
足りなかったら米を食う。
気が向いたらそれ以外のもんも食う。
そんな感じです。
なので、基本食ってるのは果物と米です。
大好きな牛乳も飲んでいません。
なんかあんまよくないらしいので。
んで、今僕の口座には11ドルしかないわけで。
米は前に20キロ大量にもらったのがあるので問題ありません。
果物は買い込んでおいたのがまだあるので。。。
じゃあ問題は何かっつーーと
おかずがない
夜は家で食うので、前に買っておいた卵でだいたい卵かけご飯です。
しかし、昼のお弁当に生卵もってくのはちょっと。。。
果物じゃおかずにはなりませんからね。
ふりかけはあるんですが、毎日ふりかけもね。。。
そこでどうしているかと言うと
ソースご飯
ご飯にソースをかけて食べています。
前にキャベツダイエット中で、キャベツばっかり食っていたときに
キャベツのみのお好み焼きをよく作っていたました。
しかし、こっちは日本のお好み焼きソースとかを買うとけっこう高いんです。
ちっちゃいヤツで400円とかします。
なので、そこの出費を抑えるべく
2リットルくらいのでかいたこ焼きソースを購入しました。
これでもうソースには困らんぞと。。。
しかし、いかんせん
キャベツダイエットから果物生活に切り替えてしまい、お好み焼きは作らなくなり、ソースの使い道もなくなりました。
大量購入が裏目に出る、よくあるパターンですね。
そのため、ソースが大量に余っているわけです。
今回は、そこに目をつけたわけです。
「こんなの、ご飯にかけちまえ」
もちろん、お金がないというのが大きな理由でもありますが
でも、
ソースご飯は美味しい
それにつきます。
「そんな、はしたない！！」
と言うあなたは
ここは金がないということで、許してください。
「そんな具もないのに、ソースだけだなんて！！」
と言うあなたは、よくよく考えてみてください。
世の中には、ソースカツ丼という食い物があるくらいです。
「ご飯にソースをかけてはいけない」ということなんてありません。
ソースカツ丼は美味しいでしょう？
だったらご飯にソースかけたって美味いに決まっています。
牛丼に具が無くて汁だけかけても別に美味い、っていうのと一緒です。
「でも、牛丼の汁はダシが出てるし・・・」
なんてバカなこと言っちゃいけませんよ。
みなさんはソースがなにからできているから知っていますか？
主に、野菜、果物をぐっちゃぐちゃに煮込み、そこにスパイスや塩で味付け、調整したものです。
どう考えても牛丼の汁よりもダシが出ています。
しょう油なんかよりも何倍も味に豊かなのです。
ソースをご飯にかけることに抵抗がある人は、まーそれは仕方ありません。
それを行儀の悪いこととして教えられるのが通常でしょうから。
しかしながら
ソースをご飯にかけると美味いのです。
その証拠にこれを見てください。
ソーライスについて（by Wikipedia）
どうでしょうか。
実は、ソースをご飯にかけるなんてことは
もう、戦後の段階で大流行したことのようです。
ソーライスなんて名前までついているようですし。
そういった意味では、牛丼よりもソーライスの方が、民衆に受け入れられるのが早かったといえると思います。
それに、ソースには何種類もの野菜や果物が入っているので
下手に牛丼なんかを食べるよりも、ずっと健康的なのです!!
（ここまでくると若干屁理屈な気もしてきた。）
まーー実際には、ソースにはかなり塩分が多いので、健康に結びつけるのはけっこう難しいですが。。。
しかし、ソーライスなんていう名前がついてしまっているくらい（調べてみてビックリした）
ソースご飯は古くから日本で親しまれており、実はみんな大好きな食べ物であるということです。
確かに、あまり見栄えとか、行儀のいいもんでありません。
しかし、そこに目をつぶれば、ソーライスは美味いんです。
だから、ようするに何が言いたいのかと言うと！！
僕がお昼にご飯にソースかけて食ってるからってちょっと引かないでください。
ってことです。
さ、自分の良くない癖の正当化もできたところで、今日のところは終わりにしたいと思います。
さあ、みんなも、ご飯にソースをかけて、ソーライスを楽しもう！！！
では。