WOWOW大好きなアーチストのライブが見たくて、WOWOWに加入した。ふだんテレビをあんまり見ない僕としては思い切った加入だ。BSでWOWOWだ! 必要なのはパラボラアンテナ… それがこれ⬇iPhoneからの投稿
Amazon つながり遠藤周作の「沈黙」のレビューをAmazonで見てると、オススメの本として、三浦綾子の「塩狩峠」が書かれていた。さっそく手にする。 今回は、「沈黙」と違って、何の予備知識も無いまま読み進める。何だって、夜11時に新しい本に手を出したのか… 読み始めたら止まらない。iPhoneからの投稿
一つの閉じた円「パードレ、パードレ」と呼ばれ住民たちから慕われるキリスト教司祭を待ち受ける過酷な運命。その身に何が起こるのか案じながらも、それ以上は読み進めなかった本があった。 高校時代(確か高校2年生だと思う)の現代国語の教科書にあった遠藤周作の「沈黙」である。当時の教科書としてはかなりのページ数が割り当てられていた。詳細なストーリーはネタバレになるからブログでは書かないが、島原の乱の直後の長崎にキリスト教布教のためにたどり着いたポルトガル人司祭の話である。 高校の授業なんか結構いい加減に受けていて、先生の話よりは机の上で立てられた教科書に挟まれた小説や本のほうがいつも重要だった僕にとって、この「沈黙」だけは別格の教材だった。当然ながら高校の教科書だからこの「沈黙」の一部しか掲載されていない。それでも十分に読者を引き込むストーリーと描写は相当の読み応えを感じさせた。 いつかは読もう、と思いながら25年も経ってしまうのは僕の弱いところである。パードレのことを決して忘れているわけではないが25年も経ってしまっていた。 iPhoneやiPadで何とか読書を身近にできないかと工夫していて「沈黙」が読めるようになった。読み始めてからは時間を見つけては読むという毎日、会社の休憩時間やベッドの中でただ貪るように活字を読んでいった。 高校時代は物語のクライマックスだと思って読んだ掲載部分はまだ物語の前半だった。仕事で疲れているものの、物語の先が気になって、午前3時に目が覚め午前5時半まで読むという日もあった。 ストーリーはネタバレになるから書かないけど…この「沈黙」についてはノーベル文学賞、オペラ化、近年中のハリウッドでの映画化など話題が尽きない。それだけ多くの人に影響を与えた小説だった。 高校時代から途中で止まっていたが漸く最後まで辿り着くことができた。大きな円を描きながら途中で止まったままだったが、ようやく最後まで円を描くことができた。一つの閉じた円が完成した。iPhoneからの投稿