家族再生・未来永劫・ブーメラン | Muteness Mental Care 

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「心理カウンセリング」と「四柱推命」で
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病は才能・GIFT・メッセージ・Let it be

Sさんの手紙シリーズ…第6段です。


Sさんは

お父様の「寿命」が年内だと宣告を受けました。

 

あと、数週間、数日…?

 

「焦り」が見えます。

 

視野狭窄…「しやきょーさく」

 

と言いましても、

Nさんに対して、

 

何もしなければ、

何も動きません。

 

トライ&エラーを繰り返すしかありません。

Sさんの許可をいただいて、
一部変更して載せております。

アドバイザー的に、
私はSさんの文章作成に
一部携わっています。

 

けれど今回、Sさんは・・・。

 

自分が置かれている

状況や感情に耐えられず、

少し先走ってしまいました。

 

「オー・エム・ジー」でございまする。

略して「Oh My God!」(んっ!?)

前回の手紙シリーズはこちら↓

その1:鍵を開けるピンクのガーベラちゃん
その2:ロックオン・ギリギリ・トカトントン
その3:血ノニジムオモイ・ヒリヒリする革ジャン
その4:洗脳・摩訶不思議・革ジャンを着た真実
その5:恋するフランケンシュタイン

固く心を閉ざし、

「ダークサイド」に転落したと思われるNさん。


それに対し、

Sさんの「家族再生」の思いは通じるのか?

 

その前にっ!

 

Sさんの「余命宣告を受けたお父様とSさんの子どもA」を

「生前に会わせたい」という

Sさんの「思い」は

Nさんに通じるのでしょうか・・・?

 

親権 適応障害 実子誘拐 カウンセリング

 

「子どもをじーじ(祖父)に会わせたい」

 

これは「普遍的な心情」だと

私は思います。

 

いろんな人に

 

「愛されていたんだよ」

 

子どもが知り、

記憶にとどめ、

成長して行くことは、

「かけがえのない宝」だと思います。

 

あ…。

 

最初にお断りしておきますけれども、

このブログをお読みになられても、

劇的な「成長や進歩」が見いだせたり、

「潜在意識」が書き換えられたり、

「自己肯定感」が上下したり、

「副業」が見つかったりするようなことは、

恐らく無いと思われます。

 

「対策」「結論」もありません。

 

すみません。

 

とは言え、

「世のため、人のため」

何かのお役にたてることがあると信じて

公開します。

Nさんへ

 

おつかれさま

今日もありがとう

 

下記の文章を

読んでほしい

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

連れ去りの前からアドバイスしてる弁護士に、

なぜ、子の連れ去りをして良いと

アドバイスしたのかを質問したところ、

主たる監護者であると考えたからとの、

回答があり、

その後、その方の依頼者は

主たる監護者でないことは

調査官報告書で明らかになりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

文中の「アドバイスしてる弁護士」さんは

裁判所で問いつめられて

答えられず

 

「激昂(げきこう)」したんだって

 

子どもの前でも

親子交流の条件について

よく「激昂」してたそうだ

 

「激昂」・・・この言葉を何度も使ってた

 

この「アドバイスしてる弁護士」さんは

同業者と結婚してることを聞いて

ものすごくびっくりしてた

 

何でびっくりしたのか?

 

「優しくて、冷静で、知性的」な

いつものNさんなら

「想像」できると思う

 

そして

こういう文章を

SNSに投稿する人の「感情」も

 

「想像」してみてほしい

 

不特定多数の
世間さまに

 

何を訴えたかったんだろう?

 

今までは

「こうじゃないといけない」

と思って見ていた

「リミッティングビリーフ」を

解放すると

 

「他にもこんな風に見ることもできるんだ」

 

というように

 

違う角度からも

見えるようになる

 

親子関係も

夫婦関係も
人間関係も

 

今まで見ていた見方とは

違う目線で

見られるようになる

 

Nさんが

「俳優」だったなら、

どういうアプローチをする?

 

Nさんは

人の「相談」にのったり

「癒す力」があったから

どんな「セリフ」を言うのか

わたしは聞いてみたい

 

 

上記の文章は

Nさんの弁護士について

某弁護士が

実名アカウントでツイート(ポスト)してたものだよ

(URL割愛)

 

「弁護士として恥ずかしくないんですか?」とか

当時SNSにいろいろ書いてた

 

 

「Nさんの弁護士がよくない」とか

そういう問題じゃないと

わたしは思う

 

「信念のあるカッコいい親分肌」

 

本来のNさんには
そういう役は 

ハマると

わたしは思ってる

 

 

ジジとAの件

お願いします

 

 

また連絡する

 

 

Sより

「これ、なんか、まずいな、まずいな、まずいなぁ~!」

 

と、稲川淳二さんが「怪談話」を話す時のように

読んでいただきますと幸いです。

 

稲川淳二さんの「話芸」を

ご存じの方は

もしかしたらオーバー50?

 

それにしましても、

ちょっと、イヤ~な感じがする内容です。

 

野球で言えば

「デッドボール」投げちゃった。

と言う感じでしょうか。

 

Nさんからしたら、

ギリギリ避(よ)けたけれど、

 

「次投げたら、許さんぞ」的な…

 

「一触即発」的な…

 

Nさんは、

 

更に更に更に!更に更に更に!更に更に更に!

 

Sさんを

 

「嫌い」→「大嫌い」

 

になったことでしょう。

 

まぁ、なんてことでしょう…Before & After

 

親権 適応障害 実子誘拐 カウンセリング

 

Sさんは、

Nさんが信頼している弁護士を

引きはがしたいのでしょう。

 

Nさんの弁護士の

悪質性を暴くために

Sさんは

被害者を探し、

ヒアリングまでしたようです。

 

必死です。

 

「眼を覚まして欲しい」

 

そんな思いなのでしょう。

 

Sさんは

 

「想像力」を使ってくれ

 

とNさんに訴えています。

 

それは、

 

「懇願」するような思いでしょう。

 

とはいえ、

Nさんがどういう気持ちで

これを読むか、

 

Sさんの「想像力」

 

「枯渇」してしまっているようです。

 

 

ブーメラン♪ブーメラン♪ブーメラン♪

 

 

西城秀樹さんが、なんかそんな歌を歌ってました。

 

「昭和」が何だか、遠く感じる昨今でございまする。

 

ああ、何で「後悔」は先に立たないのでしょうか?

 

日本の義務教育で

背の順に並んだら、

一番前の人は

腰に手をあてます。

 

「後悔」は、

 

腰に手をあてることを「未来永劫」しないでしょう。

 

ふたご座

 

「多様性を認めろ」

「多角的な視点を持て」

 

と言ったら、

それは「意見の押し付け」

なるのでしょうか?

 

チューリップ

 

「それ、モラハラよ」

 

って、言い返されたら

どうします?

 

もう…何が何だか分かりません。

堕ちるところまで堕ちたら、後は登るだけ。

 

ただ、登る気力がない。

 

ハシゴもない。

 

そんな人はいっぱいいる。

 

親権 適応障害 カウンセリング 連れ去り

 

「人にあらず、優しい」と書いて「俳優」

 

と言ったのは、確か仲代達也さんだったと思います。

 

わかったような、わからないような言葉です。

 

ああ、幸せな人が増えますように!

 

<続く…たぶん>

がんや認知症、

障害を持つ家族のいる

40代・50代のママさん。

 

病と上手に付き合いながら、

 愛に溢れた人生を!

 

すべては「ギフト」なんだにゃー 三毛猫


「Life is art 」&「家族再生」

  をサポートします。
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 声帯摘出がんサバイバー
 更に脳梗塞から奇跡の復活

<喋れない心理カウンセラー>

 

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    市川愛一郎

 

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子どもを連れ去ったママさんの心理と

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