MOTO GP 小椋藍 スプリントで10台抜きのジャンプアップ
今週も続いてMOTOGPネタですが、去年の傾向的には好戦績の後のレースは下位低迷?
な印象を持っていたのでQ1の結果が悪かったため、今回も同様かと思っておりましたが
予選日に行われるスプリントでは意表を突く(僕は内心予測と言うか願ってた)スタート!
大きく大胆にインに切り込み大きくジャンプアップしたのは観る側は大変衝撃的でした。
残り2周で1位のベッツェッキの後ろに付けていました。
画像の通りラストラップになった1コーナーでベッツェッキを抜きバスティアニーニが
ミスで順位を落としたので脅威の同ラップ2台抜きとなり8位となりポイント獲得です。
とにかく、スプリントは恐るべき10位アップで凄かったんですがいずれにしても後列で
決勝は一桁入賞が精一杯でカタルーニャはポイント獲得が最大の目標になるのでしょう。
ところでずっと小椋選手について疑問に思っていた事があるんですが
スプリント・決勝に関わらず小椋選手の走りは後半型と自己共に知られているのですが
原因はタイヤに熱が入らず後半に熱が入るようになって速くなると自身も仰ってますが
では、
何故ウォームアップラップでタイヤを温める作業をしないのでしょうか?
見たところ(クアルタラロもそうですが)後列に下がりタイヤをこじったりして入力を掛け
タイヤに熱を入れているように感じられないのですが…
もしくは我々観戦者に分からずとも意識されているのだろうか?
僕の思いつく限りではコーナー入り口でのブレーキの引きずりを長くするとか
(最近はエア圧を限界迄抜かないらしく)特にフロントを積極的に熱を入れたいでしょう。
小椋藍のコーナーは他選手と比較して特殊でCP辺りで急旋回して早く加速し始めるので
往年の原田哲也と似た感じで誰よりもコーナーを速く立ち上がれるように思います。
僕自身の勝手な分析ですがTRACK HOUSE内で言える事があるならラウルと対象的なのは
ラウルは特にタイヤに熱が入り易い走り方で小椋はタイヤに熱が入りにくいのでは?と…
ともかく決勝はスプリントと同様以上の期待を持って応援したいと思っています。





