オーディオとしてのビクターEX-A3熟成 | ZERO の あしたは どっちだ !?

オーディオとしてのビクターEX-A3熟成

この記事は ややオーディオマニア向けになっています
一般の方はこのブログの服用 用法をよく読み医師の指示に従ってください
めまい 吐き気がした場合は薬剤師等に相談してください

(↑当事者 薬剤師は きっと安易に相談して欲しくないと思うけど…)




12月に我が家の ホームオーディオ ビクターEX-3 を取り上げた
個人的には けっこうマニア的な話題だと思えたけど案外と反響が多かった
記事的には一個人のブログだから本屋に売っているオーディオ雑誌のように
広告収入に比例した偏った見方ではないから感じたままに制限の無い記述だ
ちなみに世間の雑誌などは性質上広告主の配慮が優先されたり
稀に取材の融通性などの理由から編集者の思いのままのアンフェアな記事が
多くなる事が少なくない。仕方なくメーカーも雑誌社にだけは媚びてしまう
日本に限らない事だけど雑誌やマスコミのズルさや傲慢さが露呈する部分だ

話はそれたけど数日聞いていてエージングが進んだのか更に音質が良くなった
マンションのせいで音量を上げないためエージングが遅れたのかもしれない
(※エージング=本来の性能を出すため慣らし運転のように負荷を弱く使う機器の仕上げ作業)
セット価格が5万円台だけにアンプはオーディオ専用アンプに軍配上がるけど
                    Accuphase社↑
このビクターのウッドコーンスピーカーは10㌅のTANNOYに決して負けてない
たった8㌢の直径のユニットとは思えない音質だし艶やかなボーカルなどは
TANNOY(←イギリスの老舗のスピーカーメーカー)より気持ち良く聴こえる
モチロン個人的な評価だけど国産とは思えないような暖かさを感じる逸品音譜

イギリス製のTANNOYスピーカーは音楽のジャンルや音楽家を選ぶけど
この ビクターEX-A3も より厳密には音楽を選ぶ部類になるように思える
但し ある一定の聴き易さという意味においては割と素直な音質と思うから
万人受けのするオールマイティーな国産的ビックリマークといえば国産的かもしれない

スピーカーが特徴あるのでスピーカーの事だけ書いたけどアンプも良いと思う
上にあるAccuphaseは電源入れて1時間は放置しなければ性能が出ないけど
(大抵は2~3時間程度)
でも、ビクターなら電源入れて儀式無く即座に気軽な気持ちで音楽を聴ける
タイマーFMにして目覚まし代わりに使うとリアルな音声で目覚めが悪いほど!!

この先は更にマニアライクな世界になるかもしれないけど僕が機器を選ぶのは
ほぼ音楽家やアルバムの性格に沿っている。激しいか?温厚か?で選んでいる
TANNOY+Accuphaseの場合は それなり気性の激しい音楽家の演奏に向いている
(ホロビッツ カラヤン イッセルシュテットJAZZは田中正信 サンボーン コルトレーン ロリンズ…)
逆にビクターを選ぶのは澄んだボーカルのポップスなど(ロックはどちらも向かない)
(他にスイトナー アバドリヒテル キーシン…モーツァルトも全般良い他にフレンチボーカル…)



ねっビックリマークかなりマニア領域でしょはてなマーク一応一般の人も読めるように書いてるけど…

もしも EX-A3が電器量販店などで展示があれば1分でも試聴してみれば良いと思う
世の中で案外ホンモノを見分ける事って難しいと思う
(同社で類似機種は無く数㌫グレードが上がるだけで価格も何倍に膨れ実質他に選択肢が無い)



あら~汗ずいぶん長い記事になってしまいましたDASH!