選抜クラスの吉村です。
先日の授業で、アニメアフレコを通して演技について学ぶ機会がございました。
アフレコ授業に臨む上で、キャラクターの設定や性格など自宅で考察して練習をしておりました。いざ授業で発表した際、頂いたお言葉は「演技が嚙み合っていない」というものでした。
アニメアフレコになると、どうしても画面を見てそれに合わせようとしてしまいますが、今演じているキャラクターは画面に対してではなく目の前の相手に対して喋っているので、距離感であったりを常に意識しながら演じなければならないと、森川先生は仰っていました。先生のお言葉を聞いて、自分が画面のキャラクターの口にセリフを合わせることを意識的に優先してしまい、お相手の方との距離感や会話のキャッチボール等が上手くできなかったと考えています。
自分の番が来たから喋るのではなく、生きているキャラクターは相手のセリフを聞いている時もそれを受けて何を感じて言葉を発したのかをより考えなければならないと、演技の難しさと楽しさを改めて感じました。
声優として、第一線で活躍できるようこれからも沢山学び吸収し、精進して参ります。
選抜クラス 吉村