基礎クラス 井上です。
先日、オーディオドラマのオーディションに参加させていただきました。
私にとって人生初のオーディション。緊張と不安でいっぱいの中で挑んだ時間でした。
今回のオーディションを通して、一番強く感じたのは「圧倒的な準備不足」と「基礎不足」です。
正直、どこかで油断していた自分がいました。「チャンスはいつ巡ってくるか分からない」と頭では理解していたつもりでしたが、実際にそのチャンスが訪れたとき、普段の自分の意識の甘さを痛感しました。
滑舌や発声、役の置かれている状況、物語の中での役割の理解など、足りないことばかり。自分自身の未熟さに悔しさを感じると同時に、「もっとできたはずなのに」という思いも強く残りました。
今回の経験を通して、今の私はプロを目指すにはまだまだ足りないことが多いと実感しました。そして、自分がやるべきこと、向き合うべき課題もはっきり見えてきました。
この経験がなければ、ぼんやりとした意識のまま時間を過ごしてしまっていたかもしれません。そう考えると、この悔しさも含めて、私にとっては大きな一歩だったと思います。自分を見つめ直す機会をいただけたことに感謝しています。
もしまたチャンスをいただけるなら、「いつでも準備はできています」と胸を張って言える自分でいられるよう、日々の鍛錬を積み重ねていきます。
この経験を活かせるかどうかは自分次第。
今回の悔しさを絶対に無駄にはしません。
基礎クラス 井上