「ありふれた言葉への興味」 | ~声優のたまご達~アクセルワン付属養成所「アクセルゼロ」のブログ

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アクセルワン付属養成所「アクセルゼロ」~熱血講師と声優を目指すたまご達の成長記~

選抜クラス 本田です。

日本語はとても難しい言葉で、世界でもトップクラス(1〜5番目)に位置づけされる程と言われています。その所以は日本語は「ひらがな」「カタカナ」「漢字」の3種類から構成されており、漢字には音読み訓読みがあり、アクセントでも意味が変わってきたりする。
と、森川先生に教えて頂きました。
身近にある日本語でももっともっと知っていかなければ行けないと改めて感じました。

その中で先日森川先生の代講で音響監督の方に授業をして頂きました。
授業内容は「朗読について」でした。
声優志望にとって「朗読」という言葉は少しは身近な言葉で理解もあると慢心していました。
中を開けば「朗読とは」という質問に全く答えられず、近しい言葉の「音読」「黙読」についても答えられませんでした。

黙読とは・・・文章を目だけで読む
音読とは・・・文章を声にして読む
朗読とは・・・文章を声にして感情を込めて読む

と、教わりました。
朗読の「朗」を
朗か(あきらか)と読み、何をあきらかにするかと言うと、作者の意図であり、それは読点や句点。それ以外にも、作者の意図を汲み取れるものと言うのがある、ということを教わりました。

朗読1つとってもとても意味があり、知っていなければ話すこともできない。ただぼんやり朗読というものがあるだけでした。それではプロとして求められた時違いがなく、違いを説明も出来ず、恥じをかくだけだと改めて痛感しました。

森川先生からも
「日本人は凄いよね、学ばずある程度の日本語を喋り理解することが出来る」と言われました。
だからこそプロになる身として、日本国民が使う言葉の知識で収まらず言葉の持つ意味にもっともっと興味を持ち精進していかなければ行けないと感じる授業でした。

選抜クラス 本田