選抜クラスの古屋です。
特別授業で音響監督の方が、外画のアフレコや様々なことをお話ししていただきました！
そのお話しの中で一番僕の心に刺さった言葉があります。
それは『読解力』です。
僕は読解力とはなんなのか、どう身につけるべきなのか、とずっと迷い悩んでいました。永遠の課題であるとまで思っています。
そんな僕に先生は『読解力』についてのお話しをしてくださったのです。
今回は外画としての『読解力』の身につけ方で、あくまでも一個人の意見としてとお話ししていただきましたが、正直、衝撃が走りました。
それと同時に自分の考え方や取り組み方でもっと上手くなれる！とワクワクして話を聴いていました。
この特別授業で、アフレコも含め悩んでいた問題の道が拓けたようで、一歩前進できた気がしました！
まだまだ課題や反省点がいっぱいでやることいっぱいですが、一足飛びにせず、一歩ずつ着実に進んで行こうと思います！頑張ります！
選抜クラス 古屋