みなさまお久しぶりです。
今回は三木が書かせていただきます!
最近の授業では海外ドラマの吹き替えをテーマに
三つのグループに分かれてやりました。
男性の役が少なく一人一回とのチャンス。
僕は中年の年頃の娘が居るお父さんという役に
挑戦しました。
このお父さんなのですがあるエピソードの
一番最初のシーンに出てくるキャラクターで
話の方向を指し示すかなり重要な人。
演じていて楽しい人物でした。
ですがやはり自分はまだ二十代なので
分からないことが多かったです。
特に分からなかったのが自分の娘の彼氏に対しての
気持ちです。
なんとなくは想像は出来るのですがそれを一言の
セリフで言い表すことに苦戦しました。
あと他の役が同時にしゃべってセリフが交錯する
場面は初めてだったので自分の言っているセリフと
他の役のセリフと原音の英語が入り混じって
自分の役の原音のセリフを聞き逃したり
ということをしてしまいました。
初めてといえど落ち着いていればできていたと
思うので悔しいです。
もうほとんどの授業が終わりました。
一年間を通して学んできた事は自分にとって
大きくプラスになりました。
まだ誰が選ばれるのかハッキリとは分かりません。
一年悔いの残らないように頑張ってきました。
まだまだ先は長いですがこれからも頑張ります!
一期生 三木