初めまして!アクセルゼロ0期生、保坂です!
先週、初の学内オーディションで合格したお仕事に
行ってきました!
「挨拶を忘れずに、あとは状況を見ながら動いていれば
大丈夫。楽しんでおいで!」と言って頂いたものの、
やはり直前まで緊張しっぱなしでした。
スタジオに到着してからは、お世話になる方々に挨拶をし
収録の準備が進んでいきました。
”とにかく吸収できるは余すところなく得たい!”と、
自分の出番までは先輩方の収録の様子をひたすら
見させて頂いていました。
そしてついに自分の出番に…。
私が最初に頂いた役は6歳の小さな女の子でした。
ガッチガチに緊張しながらブースの中へ。
ヘッドフォンをして画を見て、キューランプが点灯。
私にとっての本当に初めの一歩!
たった二言なのに終わった頃には半端ない疲労感が。
その後も四苦八苦しながら収録は続きふと時計を見ると、
えっもう23時!?
気づけば10時間も経っていました。
スタジオの外で解散し、慌てて飛び乗った終電の中。
ふと頭に思い浮かんだのが、【100の練習より、1の現場】
という言葉でした。
今回現場に行ってみて初めて感じた事、反省する事が
沢山ありました。
アクセルゼロのレッスンは始まったばかり。
今回の経験を糧に、次のチャンスも掴めるよう頑張ろう
と強く思う一日でした!
0期生 保坂