映画「ラストエンペラー」の最後の方とか、他の映画などから、「文化大革命」というインテリを抹殺しようとする悲惨なことが行われていたのは知っています。死者は40万人、被害者は1億人だそうです。あ、中国でね。
不思議に思っていたのはなぜかということです。
社会主義どうたらこうたらという彼らの主張なんて、全く信じられません。
毛沢東の権力把握というのは、わかりますが、そのために、これほど、インテリ層を徹底的に痛めつけ、文化を滅ぼす必要があったのか疑問です。
そう、日本へのケチなペテンのため、実際に南京大虐殺がなかったことなどの日本との戦争の真実を知っていて、それを言葉に表すことのできるインテリ層の口封じのためということならわかります。インテリ=真実を知る人たちだからです。
また、毛沢東の個人崇拝、下放政策(いなかで肉体労働に励ませること)により、インテリ層をバカにするべく、中国国民の洗脳も徹底させたのが文化大革命です。
でも、この文化大革命のために喪失してしまった貴重な文化遺産の経済的価値、そして、中国の将来をになっていた多少なりとも「モノを考える」人材の滅失は、はかりしれないほど中国文化に打撃を与えました。
そうした経済的損失を考えると、日本からのお金がどれほどの金額であろうと割に合わないと思うのですが。
最近、習近平氏が、香港などでの言論統制を強め、インターネット上での言論弾圧を行い、習おじさんの歌を流行らせて、まるで、もう一度、文化大革命への道を歩もうとしているかのように見えます。個人的にも毛沢東がお好きとのことで、中国がまたあぶないかもしれません。このように、経済的な危機状態のときほど、「気をそらせる」のが必要になるからです。
参考)
文化大革命について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%A4%A7%E9%9D%A9%E5%91%BD
http://www.page.sannet.ne.jp/mhvmhv/BunkaDaikakumei.html
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-602.html
習近平氏について
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO96039650T10C16A1EA1000/
http://www.recordchina.co.jp/a130271.html
http://www.sankei.com/world/news/151216/wor1512160030-n1.html
http://ameblo.jp/anti-ccp/entry-12135054388.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/022300537/?n_cid=nbpitp_fbbn_top&rt=nocnt