今日はヴォルテラという町の観光予定。
本当はローマの予定だったけれど、先日起きたイタリアでの地震の余震を恐れて、ローマにはいかないことになったのだ。
付き添いの先生方が「子供達への責任もあるし・・・」と言ったのを聞いたときには、それはもう驚いたのなんのって。ちゃんと責任感というものが存在していたのですね。
お二人は自分自身のバカンスを楽しんでいるようにしか見えなかったから…
というわけで、王女アンのように、あの階段でジェラートを食べるという、ローマの休日を見たことがある人なら誰でも思うあの名場面を自分自身によって再現すると言う夢は残念ながら失われたのだった。
ヴォルテラは城壁に囲まれた古い町で、見所はアウグストゥス時代に築かれたという劇場跡。
到着した時、どの位置に私達がいるのか聞く前に付き添いの先生方は姿を消してしまったので、この町を築いたエトルリア人博物館(美術館)が分からずじまいだった。
町の中はシエスタの時間なのか、開いているお店も少なく閑散としていて、この日に限って風が吹き抜けて寒い天候だったので、寒くて歩き回る気にはなれず、ぶらぶらしただけで終わってしまった。
本当はエトルリア人の博物館も見たかったのだが、(というのもドイツのガイドブックによると、この人たちはどちらかと言うとアジア系らしいとのこと)、方向感覚がなかったのか見つけられず、ピザを食べて、劇場跡へ行き終わってしまった。
観光の後は、もう一度スーパーへ。
子供達はLIDLへ行きたいというのだけれど、誰もLIDLの場所を知らず、やっぱりPAMという大きなスーパーマッケットに行くことになった。
今回も残念ながら時間は30分のみ。
どの商品があって、どのように陳列されてるかとか、Handelマーケティングの視点からスーパーを視察することは本当に興味深いものなのにぃ~
それでも、ここPAMにもドイツと同様にスーパーマッケト独自の商品が置いてあることを確認。PAMというロゴがあり、一番安い。おそらくこれがHandelsmarkeなのではないかな。
興味深かったのが、その商品の値段しか商札に記されていないこと。
ドイツにおいては値段の端っこの方に100gにつきいくらとか1kgにつきいくらというようなBasicpriceが表示されている。(これは、表示しなきゃいけないと定められている)
イタリアではその商品が何グラムでいくら・・・としか表示されていないので、何がどれくらい安いか比較できない。困ったのはパルメザンチーズを塊で買おうとしたとき。
微妙に値段がわからず適当に買ってしまった。
それにしてもスーパーって面白い![]()
面白いと思って色々眺めているのは私だけのようだったけど…