今日、彼がどうしても食べたいと言うので、初めてミルクライスを作った。
昔、隣に住んでいた女の子が、ドイツ料理に招待してくれると言うのでワクワクして出かけていったら、大量のミルクライスが出された。
大きな深皿いっぱいに盛られたミルクライス。
食べても食べても減らず、それでも、もう食べられないとは言えなかった私。
それ以来、ミルクライスはブラックリストに載っている。
しかし、それはもう4年も前のこと。
少々、記憶が薄れた私は、ミルクライスを作ることに同意。
でも、ちょっとお米に対する冒涜のように感じる私。
それでも苦い記憶のあるので、一回で食べきれる量にしたかった。
そこで彼が猛反対。
「一回で大量に作れば、次に作らなくていいし、電気代の節約にもなる。いちいち、コンロをつけたり消したりする時にかかる電気代がかからないのでエコだ。限りある資源を大量に使うべきだ。」
ははあ、そうですか。
作り置きすると、作り置きし分まで、結局は食べてしまう彼なので、あまり作り置きはしたくない。
私は彼のメタボまっしぐらのような食生活に加担したくなかっただけなんですが。
あまりの言われように、ムカッと来たので、「それならやるわよ。責任は取って頂戴ね」と、大きなおなべで2合半くらい作った。
こんなに作れば、もう食べたいと言わなくなるだろう!
私のお米ちゃんが悪用されずに済む![]()
今日の昼、夜とミルクライスを黙々食べる彼。
これじゃあ、明日もミルクライスだ…なんて言いながらも全然懲りていない様子。
その証拠に、嬉々として3時のおやつにも食べていた。
作戦失敗![]()
やっぱり私が甘かった…