2週間前に意気込み満々で登録してきた、KAUFLANDという、結構大きくて安いスーパーの一日バイトへ行ってきた。
たった6ユーロのバイトなんだけど、そういうバイトにさえありつけないこの街の現状を前にすると、やっぱり6ユーロといえど、有難い!しかも、うちの街の平均的な一時間あたりのバイト代も1ユーロだけ超えている!
たかが6ユーロ、されど6ユーロ。
寝坊するのではないかという不安で、何度も起きてしまったので寝不足のまま、8時30分KAU○LANDに着いた。
ドアが開くのを待っている私のような多くの貧乏学生達。
ドアが開いた途端、一直線に歩いていく人の群れは、なんだか誘導されて歩いている羊達のよう。
その後、一人一人名前を呼ばれて、配置が決められていった。
「シュミットさん、ミュラーさん、クラウゼさん、6番レジへ!」って具合に。
これがまた、なんか売られていく牛を思い起こさせた。
私は残念ながら友達とは違う場所に配置されてしまった。
乳製品やマーガリン、チーズ(冷蔵庫保管のものとそうでないもの)が私の分担。
二人一組になって(1人は数える人で、もう1人は数えた数を書く係り)
冷凍庫の商品を数えるんじゃなくて良かった!と一安心したけど、実はここも結構大変。小さいのが災いした。上のほうに箱ごと置いてある商品を数えるときなんて、梯子がないため、箱ごと降ろして数えなくてはならない。で、ここに開いてあるものが結構重いものだから、大変。
そんなこんなで、午前中は終了。
パン一枚と飲み物、そして小さなソーセージが配られた。
午後は棚卸と、商品をきれいに並べ替えした。
今度は、私が小さいので、棚が低いところに配置してくれた。
それを3時までやって全てが終了。
レジに並んで、現金をもらう。
計39ユーロ。
あ~、惜しい!せめて40ユーロだったらなあ~なんてくだらないことを考えて帰途に着いた。
こういう単発バイトがもっとあればいいのに。
久々に体を動かして働いたらすごく気持ちが良くて充実した気分。