勉強する科目 | (´・ω・`)日記

今日はちょっとドイツのことでも書いてみよう!

この冬から、ドイツも日本のように学士(Bachelor)と修士(Master)に分かれることになった。今までのDiplom(ドイツの大学で卒業した場合、MagisterかDiplomtという称号)はなくなり、科目によっては3年制では充分でないと波紋も呼んでいます。DiplomやMagisterはBachelorより上で、Masterより下という位置づけになる。

経済に限って言えば、私は今回の変更はとてもいいことだと思う。経営学部では今まで中間試験を終えた後、本科に進み2つの専門を取らなければいけなかったけれど、院制が導入されたおかげで、自分の得意とする分野1つを選ぶことができるようになる。それは他の文系も同じ。
スペシャリストになるのはいいけれど、その分、需要が少ないテーマを選ぶと後が大変。今までは、会計とコンサルティングを専門としていたら、そのどっちかの職種に応募できたがけれど、今回のでそういうのは少し大変になる。MBAを選んじゃえば問題なしだけどね。

何を勉強したかが問われない日本と違って、ドイツでは何を勉強し、どんなインターンシップをしたかが重要。人事、総務に行くには社会学か心理学または経済学部を選ばなくてはならない。メディア系の仕事をしたいのならば、そういう学科を選ばなくてはならない。
それでも、そういう学部にいた人より優秀だという自信と実力があれば、他の学部でも良いが、履歴書のどこかにその職種に関連した経験がないとハッキリ言って就職は不可能。

文学を勉強した学生はどうなるかって?
編集経験や何らかの経験があればどこかに潜り込むチャンスがあるかもね。

ちなみに冬学期から、授業料導入決定の州もあり!!
うちの州はまだです!授業料導入したら誰も来なかったりして。

何を勉強するか、何をするか、こんなに大切だとは…!

だから私がグダグダ文句を垂れてしまったのです。
だって、ヒューマンレソースマネジメントへの取っ掛かりがないから…

このままでは、マーケティング一色になっちゃう!!

まあ、それもいっかなあと思う今日この頃。