今回は犬屋敷壱郎とともに宇宙人の事故に巻き込まれ、戦闘ロボットとして蘇ったもう一人の人物・獅子神皓(ししがみ ひろ)について描かれますが・・・、
壱郎役の小日向さんの演技を心配していたら、皓役の村上虹郎さんの演技のほうが微妙だったでござる(´・ω・`)
なんとなく宮野真守さんの声に似ているので期待していたのですが。
感情の起伏が少ない皓の人間性とは合っている気がするので、もう少し様子を見てみようと思います( `・ω・´)ゞ
お話の方は面白かったです。
獅子神皓が不登校の友人を励ます姿は良い子に見えましたが、そこから次第に彼の異常さが見えてくるという。
そして明らかとなるのは、皓は壱郎がそうだったように空虚な感情に支配されていますが、彼もまた生を実感できるものを発見しているということです。ところがそれは壱郎とは全く異なるもの、
人の死だったのです。
人を殺し、彼らの痛みや嘆き、絶望に触れたとき、生きていることを実感できる。無表情で人を殺す彼が、この時だけは感情が生まれるのです。
しかし、そのためだけに人を殺していく姿は常軌を逸していますし、それを見せられるのは全く気持ちの良いものではありません。
私たちとはあまりに異なる人間性に愕然とします。彼にとって自分と関係のない人間なんてどうなってもいいのでしょう。
皓が友人に話した通り魔事件の犯人って、
もしかしてこの子なのでは!?
とさえ思えてきます。
壱郎は皓が殺そうとしている女の子の悲鳴を超聴覚で聞いて、助けに向かい、皓と遭遇します。人助けに生きようと決心した彼が倒すべき悪を見つけるのです。
立ち上がる壱郎の姿に見ているこちらまで心が熱くなります。
この出会いがどんな物語を生むのか・・・。
続きが待ち遠しいです!!( `・ω・´)ゞ