とにかくやんちゃなちーさん。
キャットタワーに登りまくりで私達のほうがヒヤヒヤしてばかり。
この子、生まれてすぐ母と別れてるからそんなことはするまいと思っていたのですが、ある日じーーっと見つめる視線の先にはもんさんがタワーでくつろいでた。
そしたら翌日にはちゃっかり登ってました。
誰も教えてないのにグイグイ登っていきます。
ちなみにもんさんは仔猫の時にタワーがなかったので
タワーが来た時にはすでに体が重く
ジャンプで登るだけで、木登り的なことはできません。
自分の大切な城をちーさんにさらっと攻略されて
お怒りのもんさん。↓この顔である。
ちーさんの横で出待ち中。
でもねもんさん、、、
他人事ではない。
私もお腹鍛えよう。