早速、入居者が加入していた保険会社に、ガラスのひび割れの状況を正直に伝えたところ、何かぶつけたとか、でないと保険の対象にならないとの事
う~ん、馬鹿正直なのも、問題なのかな
しかし、再度、詳細に調べてみようと思う。僅かでもぶつけた痕跡が有れば対象になるからだ。
ちなみに、入居者のが使えないとなるとオーナーが加入している保険を検討する事になるが、今回の失敗が有るから言葉は、慎重に行こうと思う。
物件購入時の仲介会社が代理店している保険なので、相談してみたら、ガラス店から請求してもらう手法が有るとかだったので
見積りをお願いした業者に、そうした意向を伝えるも、加入者本人からして下さいと言われた。
オーナーの保険は、なんとか使いたいので、再度現地の写真を撮って、拡大してみようと思う。
使うとしたら、風害で
風の強い日に、何か飛んで来て当たったと言う設定。
今回、勉強になった事は、ワイヤー入りのガラスは、自然発生的に、ひび割れするから、使わないに越した事がない。
防犯性は、確かに高いだろうが、現在は、強化ガラスも有り、消防署に確認したら、ワイヤー入りが義務化されても居ないとか
今回、最悪、保険が使わない事になるかもだが、ワイヤー入りを使わない事が判ったので、良しとするかな