『アメーバ人気ブログランキング』で三度目の月間段位アップ賞を頂きました。
そして、1月27日はブログ開設以来の最高のアクセスカウントを記録しました。
『Literacy Bar』にお越し頂いた皆様に、篤く御礼申しあげます。
一月は兎に角、もの凄い数字を弾き出しました。その五分の二が『劇場版相棒Ⅱ』の感想記事へのアクセスです。『あの方の死』を劇場版でやることの是非はさておき、衝撃度という点ではズバ抜けたものがありましたので、ある程度のカウントは見込めるんじゃないかと考えていましたが、まさか、これほどとは……。また、上記の1月27日の記録は『通報者』放送の翌日に達成したものでした。『相棒』のスタッフと、このブログにお越し頂いた皆さまに改めて、篤く御礼申しあげます。
二月に入ってからカウントはだいぶ、落ち着いてきました。一月のカウントが凄過ぎたので、暫くは月間段位アップ賞を頂くことはないと思います。カウントが減少するのは寂しいですが、本来の私の文章力、表現力からすれば、既に過分な御愛顧を頂いたと考えておりますので、これからも焦らず、地道に記事を書いていこうと思います。
先月はブログの『歴史』カテゴリへのアクセスが多かったことが、地味に嬉しかったです。
普段の記事が手抜きというわけでは決してありませんが、このブログで一番、書く時に時間と労力を費やすのは、やはり、歴史の記事です(『本気で書いても、あのレベルの記事か』というツッコミは甘んじて受けます)。特に『三国志DQN四天王』は企画の段階では『面白そう&昔、ハマッたから楽勝♪』と舐めてかかっていたんですが、その結果、候補者が9人にまで増殖(そう、あれからもう一人増えました。もうイヤだ、この時代)したのは先に記した通り……。やっぱり、歴史を舐めちゃイカン。如何に記事がネタ臭くても、それを書く時には真剣でなければいけないと思い知らされました。
そして、先日、四天王のラストの記事を脱稿しました。@はフォント弄りや細部の修正だけですので、近日中に発表できると思います。これからも、歴史に関しては不定期連載という形式で記事にしていこうと思いますが、先年の福沢諭吉の記事は書いた本人から見ても『かいしんのいちげき』であっただけに、結構、私の中でのハードルの高いカテゴリになりつつあります。迂闊に手をつけられない記事ですが、気長にお待ち頂けると幸いです。
これからも『Literacy Bar』を宜しくお願い申しあげます。