パリ五輪開会式にて
フランスの多様性を音楽と芸術で表現した
最後の晩餐の演出で、
世界中から非難が殺到
仏カトリック教会は遺憾の意を表明
ローマ教皇庁(バチカン)は、
「悲しみを覚えた」とコメント
「非難の声に加わらざるを得ない」と
表明しています
本日ご紹介するのは、
小野様の750SS
打倒「英トライアンフ T120ボンネビル」の
宿命を果たした、
500SS MACHⅢ H1のライバル
「DREAM CB750FOUR」を超える
フラッグ・シップとして登場したのが、
名実共に世界最速の駿馬
750SS MACHⅣ H2
今回は、
コロナ禍が明け、
ポリコレに苛まれて八方塞がりな令和6年に
風穴を開けるべく、
ネガティブ・スピーカーを一刀の下に斬る
昭和のジャジャ馬750SSを、
小野様のオーダーの下に再生致します
禁断の750SSを公道へ送り出し、
多様性と寛容性を世に問い質します
750SSステージ4納車整備にて、
750SSエンジン腰上からの
分解整備中
今回はステージ4納車整備に併せて、
放熱性を高める為に
クランク・ケースからウェット・ブラストを行い、
リビルドしたクランクを納めます
「速い」がライダーの美徳とされない
今の公道では、
50年前のH2エンジン性能ですら
もう必要とされない性能
最早今日日、
750SS全開で走る事等
あろう筈もございませんが、
いつかの日に備え、
最高条件で回る750SSエンジンに仕上げます
小野様、
750SSで体験するアメイジングな加速体験を
お楽しみに~
H2の納車整備前半戦はコチラ⇒
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