おむすび日本1を決める
「公推協カップ第1回ご当地おむす美大賞」
通称「O1GP(オーワングランプリ)」
栄えある初代チャンピンに、
北海道・東北ブロック代表
福島市小学2年 永岡皐君(8)
「ふくしまリンゴおむす美」選出
応募総数884作品の中から
大賞へと輝いたおむすびは、
地元のリンゴと皮と共にタレへ漬け込み、
かつお節や白ゴマと共に握った
独創的なモノ
たった1日で完成したトカ
本日ご紹介するのは、
大倉様の750RS
令和に入り、
国内ナンバー1の圧倒的な支持と
人気を誇る、
令和ライダー最強のステイタス、
750RS「Z2」
500SSマッハスリーにて
世界最速の称号を得たカワサキは、
その駄目押しに750SSを市場へ投入
「カワサキ=BIGマシン」
「カワサキ=最速」の評価を得て、
2stマシンで爆煙と爆音逞しい
「ヤンチャ」なイメージが浸透して行く中、
もっとダンディーに、
もっとアダルトなライダー・イメージを求め、
「おとなのための4ストローク」として
市場へ投入したマシンが、
2台のロードスター
「750RS」&「650RS」
750RSステージ5納車整備にて、
750RSエンジン腰下からの分解整備中
旧来のOHV2気筒の最終型650RSと異なる、
最新のDOHC4気筒エンジンを積む750RSは、
先進のレーシング・メカニズムと、
当時珍しかったテール・カウル迄の一体感ある
流麗なボディー・ラインを擁する
カワサキの新型4stマシンとして、
注目の的となった経緯が
650RSは最後のバーチカルツインとして、
新車当時からプレミアム・マシンでしたし、
750RSは販売から50年を経た今、
日本自動車の殿堂入りを果たす、
稀代のスーパーマシンとして
最上級の賛辞を贈られる対象に
カタログ・スペックだけでは語れない、
当時のZ2ライダーから積み上げて来た
伝統と伝説が、
今も多くのライダーを魅了し続けています
今Z2を手にするライダーは、
50年の間脈々と続く、
日本の公道伝説を受け継ぎ、
グッドライダーの矜持を以て
スマート・ライドを心掛けて行くのです
大倉様、
750RSで伝承する
日本のグッドライダー録を
お楽しみに~
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