「第56回ミス日本コンテスト2024」が、
東京･新宿 京王プラザホテルで開催され、
椎野カロリーナさん(26)がグランプリ
ウクライナ出身で5歳の時に来日し、
永住権があったモノノ昨年に気化
日本最高峰の美の栄冠に輝きました
本日ご紹介するのは、
西野様のZ1
黒豆Z1としてベーシックで、
とてもシンプルなZ1
過剰なカスタムは重いし、
スカ･チューンの様な
行き過ぎた引き算も心許無い
そんなZライダーに人気なのが、
Zが持つ流麗な美しさが際立つカスタム
「黒豆仕様」
Z1ステージ4納車整備にて、
Z1エンジン腰上からの
分解整備中
鮮烈なZ1のデビューから8年間、
新型の第二世代Zである
Z1000Jがデビューする迄、
第一線にて活躍し続けたZエンジン
レース･ユースを前提に、
フレームにエンジンを積んだママ
エンジン整備が行える整備性、
そしてそもそもボアUPして
レースに使用する事を視野に入れた
クロモリ製のクランクやカムシャフトは、
今日に至る耐久性能の高さを誇る、
Z自慢の作り込み
50年前のオートバイが
今でも現役で公道を元気に走れるのは、
先人達のモノ創りに対する志が、
如何に高かったのかの証
合理や生産性以上に、
タフなマシン創りが
成されていたンですネ～
西野様、
黒豆Z1で始まる豊かな絶版車ライフを
どうぞお楽しみに～
Z1の納車整備前半戦はコチラ⇒
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