京都大学野生動物研究センター

熊本サンクチュアリで暮らす

ボノボ(ピグミーチンパンジー)

「ルイーズ」が、

26年前に生き別れた妹「ロレッタ」を

覚えていたとする論文が発表に叫び

 

ハンドウイルカの20年を超える、

ヒト以外の生物が持つ社会的記憶の

最長記録更新ポーン

 

論文筆頭著者である

米カリフォルニア大学バークレー校

比較心理学・生物学者ローラ・ルイス氏は、

「彼らの長期的記憶が

ポジティブな社会的関係によって

形作られているという事です」と

述べていますウインク

 

本日ご紹介するのは、

渡邊様のCB750FOURラブラブ

 

初代K0で届いた、

オーナー達からの生の声に耳を立て、

指摘された問題点を解消させたモデルが、

CB750K1ラブ

 

CB750K1ステージ4納車整備にて、

CB750K1エンジン腰上からの

分解整備中メラメラ

 

英名門御三家、

ノートン・コマンドやBSA・ロケット3、

トライアンフ・トライデントは、

旧態然とした仕立てを捨て切れなかった中、

驚異的なスピードで進化を遂げて行った、

追う側の国産車達ウシシ

 

その先鋒となった技術屋ホンダは、

常に革新的なメカニズムで世間を震わせ、

市販車初のDOHC2気筒車CB450の

次に切ったカードが、

市販車初のSOHC4気筒のCB750FOURイヒ

 

重厚且つ豪快な排気音で

ライダーを魅了するCB750FOURは、

「打倒!英国車」を錦の御旗に、

常に変化し、

進化して行く国産マシンの

道標になった名車チョキ

 

'70年代以降の日本の大躍進は、

このCB750FOURから始まりましたドキドキ

 

パイオニアであるCB750FOURは、

令和の公道でも十分に高い走破性を持ち、

適度な乗り応えと野卑なサウンドは、

鬱屈した今の世の中に於いて、

メンタルヘルスの役割を存分に発揮しますチョキ

 

既にCB400Fオーナーでもある渡邊様にとって、

この威風堂々としたCB750FOURの出で立ちは、

どの様に映るのでしょうかはてなマーク

 

GPレーサーに倣って後ろを上げた、

威風堂々とした4本出しマフラーキラキラ

 

カッキー恋の矢

 

渡邊様、

CB750FOURで旅行く日本の名勝を、

お楽しみに~DASH!

 

CB750K1の納車整備前半戦はコチラ⇒ 

 

 

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