全米公開中「ゴジラ-1.0」が、
全米興行収入21億円を突破し、
歴代邦画実写作品ラインキング1位へ
不動の1位だった1989年公開
「子猫物語」の19億円を、
34年ぶりに抜く快挙
国内では公開1ヵ月にして
観客動員255万人、
興行収入39億円を突破
今後50の国と地域で公開され、
世界を飲み込んで行きます
本日ご紹介するのは、
佐藤様のKZ900
そのスレンダーなボディーは
観る者を魅了し、
バイクへ乗るキッカケ作りにも貢献している
稀代の人気マシン、
KZ900の黒豆Z1ルック
日本のバイク文化にも
当然に流行り廃りがありまして、
'90年代末期に流行した、
SR等をベースとした
英国流のカフェレーサー･ブームや、
一大ムーブメントへと発展した、
スティードやドラッグスター等をベースの
アメリカン･ブーム
その反動とも言える、
'00年より始まった
TWベースのスカチューン･ブーム
そして空前のブームで世間を席巻した、
マジェスティを筆頭とする
BIGスクーター･ブーム
日本のバイク史を塗り替えた、
暴走族もBIGスクーターへと鞍替えする程の、
記憶に新しいブームでしたネ～っ
KZ900ステージ4納車整備にて、
KZ900エンジン腰上からの
分解整備中
そして未曾有のコロナ禍を経た2023年、
一大ムーブメントとなっているのが
黒豆Z
スピードに沸いた平成とは異なり、
ツーリング目的がメインとなった
令和のバイク･シーンに於いて、
街乗りからツーリング迄、
幅広いシーンで活躍するバイクが人気に
しかも、
見映えが良く、
相応に乗り応えも必要と、
そのハードルはグングン上がって行きます
そしてその条件を満たす
ミラクル･マシンが、
このKZ900 黒豆Z
人気抜群です
佐藤様、
美しく速い黒豆Zで始まる
ウキウキの毎日を、
お楽しみに～
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