FTC(米連邦取引委員会)は
独占的な力を利用して
消費者へ損害を与えているとして、
メガ・プラットフォーマー
米アマゾン・ドット・コムを、
独占禁止法違反の疑いで提訴
競合他社や販売業者による値下げを阻止し、
過大な手数料を請求している他、
技術革新を阻害し、
競合他社との公平な競合を妨げていると、
行為の停止命令を裁判所へ求めています
本日ご紹介するのは、
小島様のKZ900
流麗な曲線美溢れる丸Zの、
今や主流と言っても過言では無い、
令和のZ神話「KZ900 Z1ルック」
KZ900ステージ4納車整備にて、
KZ900エンジン腰上からの
分解整備中
そもそも「Z1F」を頭に持つフレームと、
「Z1E」を頭に持つエンジンを積むKZ900
まぁ有体に申しまして、
Z1です
少なくとも、
Z1直系の最終モデルである事に
間違いはございません
今の時代、
Z1である事に
どれ程の価値と意味があるのか不明ですが、
その形である事が重要なのか、
その肩書きがある事が重要なのか、
ヴィンテージ・マーケットでも
それぞれに意見が異なる所
だってそもそも、
Z1でもKZ900でも、
どっちでもれっきとした
ヴィンテージ・バイクなんですから
今回は小島様たっての拘りがあって、
ブラック・エンジンのZ1ルック、
しかも外装はZ1専用カラーである
「オレンジ・タイガー」をチョイス
マフラーは黒塗りワンピース
カッチョイ~
小島様、
Zの官能的な集合管サウンドを響かせる
令和のツーリング・ロードをお楽しみに~
KZ900の納車整備前半戦はコチラ⇒
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