NASA(米航空宇宙局)は、

火星探査機InSight(インサイト)による

観測データ分析から、

火星で450回に及ぶ振動を観測叫び

 

規模は最大でM4.0程度とみられ、

小さい規模で、

頻度が高いのが特徴ポーン

 

地球の様な

プレート構造では無いモノノ、

地下で高温のマグマ火山活動が

地域によって発生している模様ゲッソリ

 

40億年前に誕生した際に消滅した

磁場も、

地下60mから数kmの深さに、

磁気を帯びた岩の存在も確認真顔

 

フロンティア火星の、

天候分析も進んでいるトカウインク

 

本日ご紹介するのは、

青木様の750SSラブラブ

 

カワサキ・トリプルのフラッグ・シップ、

H2ラブ

 

500SSよりも排気量がUPした事で、

中低速が扱い易くなり、

結果としてコントロールし易い

お利口さんトリプルドキドキ

 

加速時の切れ味抜群で、

身の軽さと

バンク角の深さを活かした

ハンドリングは、

サーキットでも抜群の走りチョキ

 

大きい振動と排気音は、

ライダーを疲弊させ、

体力を奪う大きな原因ですが、

公道を流す分には、

逆に楽しい乗り味にグッド!

 

「生れながらの名門!」

ゴールド・レインボーの国内仕様車

に馴染み深い我々日本人には、

ちょっと見慣れない、

ブルー・レインボー鮮やかな、

北米仕様のH2ラブ

 

って青木様、

Mk.Ⅱは深いネイビー・ブルーだし、

H1Fは青刀だしって、

青いマシンが好きなだけトカ恋の矢

 

人は形状よりも色で認識する方が早く、

的確ですから、

本能的にブルーをお選びなのカモウシシ

 

日本とは違って空気が乾燥し、

大きく広がる青空と

広大な大地の下では、

やはりこのブルーが

映えるンでしょうネ~!?

 

ツーリングの際、

今までのMk.Ⅱの他に、

もう一つマシンの選択が増えたのでは

ないでしょうかキラキラ

 

青木様、

激変し続ける令和を駆け抜ける、

ブルー・レインボーとの熱い走りを

お楽しみに~DASH!

 

750SSの納車整備前半戦はコチラ⇒ https://ameblo.jp/zeppan-uematsu/entry-12577414014.html