カナダで最も歴史ある
名門マギル大学へ通う
エマ・リムさん(18)は、
スウェーデン環境活動家
グレタ・トゥンベリさん(16)に啓発され、
「#NoFutureNoChildren
(未来がなければ子供もいない)」
を宣言
カナダ政府が
気候への対策を行っていない事を
理由に、
「私は子供を産みません」
としています
産業革命前に比べ、
1.5度気温が上昇する
可能性が推測される2030年、
29歳を迎える自身と
子供へ憂いを抱き、
「綺麗な空気や水が保証されず、
安全とは言えない世界では、
私は子供は産めない」トカ
既に開始1ヶ月で、
若者を中心に
5,000人以上が賛同しています
本日ご紹介するのは、
井上様のCBX550F
ウインド・プロテクション効果の高い、
レース活動でのノウハウを活かした
フェアリング付きのFⅡ、
国内で言う所のインテグラ
只今CBX550Fステージ4納車整備にて、
CBX550Fエンジン腰上からの分解整備中
高出力である事を優先すれば、
水冷が断然有利だったモノノ、
造形的にもライダーから支持が高い、
空冷に拘って
ホンダが作り上げたエンジン
高回転&高出力エンジンの
冷却性を向上させる為に、
オイルクーラーを装備
「CBX550F」とは名ばかりの、
572.5ccの排気量は、
60ps/10,000rpm、
4.7kg-m/8,000rpmを発揮
CBX400Fを上回る、
高い次元でのスポーツ走行での
信頼性を挙げる為、
フロントに
Wのインボードベンチレーテッド
ディスクブレーキ採用
制動力が高い
特殊鋳鉄製ディスクプレートが、
前後で3枚の豪華装備
トルクの谷が無い、
レッド・ゾーンまで
スムーズにフケ上がる、
ホンダらしい
高回転型550エンジンは、
下道を利用した市街地での走りを
より一層快適にしてくれます
力強いエンジンから生まれる
ユトリは、
ツーリングでの
ライダーの疲労軽減に
大きく効果を発揮
同じRPMを用いた排気音でも、
CBX400Fが奏でる
カン高い
エキゾースト・ノートとは異なる、
550の排圧を活かした
バリトン・サウンドは、
また格別なモノ
井上様、
2ケツで駆ける
CBXとの旅路をお楽しみに~
CBX550FⅡの納車整備前半戦はコチラ⇒ https://ameblo.jp/zeppan-uematsu/entry-12536307132.html?frm=theme