肉や乳製品の
消費を止める事を促す
「ヴィーガン・ナウ」
を設立する英弁護士
マイケル・マンスフィールド氏は、
肉食を
「エコサイド
(環境・生態系破壊)罪」
として裁かれるべきと主張
畜産は地球温暖化や
生態系の意図的な破壊を引き起こし、
地球を破壊していると
訴えています
一つのパッケージとして結びつく、
ヴィーガニズムにある動物の権利や、
畜産により排出される温室効果ガス、
人類の権利
「アントロポセン(人新世)」に於ける、
環境正義の明日や如何に
本日ご紹介するのは、
吉住様のZ1-R
と言っても、
この黒くてイカツい
サイコガンダムみたいなZは、
Z1R-Ⅱ
世界で
欧州カフェレーサー・スタイルの
マシンが流行し、
世界中のメーカーが
このブームを追従する中、
カワサキがだした答えが
Z1-R
流線形の曲面構成が美しい
欧州スタイルへのアンチテーゼ、
直線の角面構成で生まれた
新しいZは、
極まったZ1の
セクシーなボディー・ラインの
破壊でもあります
崩壊する新建築の如し、
Scrap & Build による
荒野から生まれたモノは、
画期的で鮮烈に
新しい価値観から成るモノ
そんな
斬新なZ1-Rの遺伝子を受け継ぐ、
真の角Z後継車であるZ1R-Ⅱは、
AMAスーパーバイクでの活躍が
話題になった、
Z1直系にして最終型、
Z1000Mk.Ⅱエンジンを搭載
エンジン出力の向上に伴い、
フレームも
ダウンチューブから補強され、
走行性能が格段に向上した
2代目は、
フロント・ホイールが
18インチから19インチへ
戻されています
只今Z1R-Ⅱステージ4納車整備にて、
Z1R-Ⅱエンジン腰上からの分解整備中
生産台数3,500台とされる
希少車Z1R-Ⅱを、
後世また40年後の未来へ
また繋いで行く為には、
このタイミングでの整備は
必須ですネ~
吉住様、
デッカクて
四角いZから生まれる
新しい世界をお楽しみに~
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