米カリフォルニア大学

サンディエゴ校にて、

成体幹細胞より作成される

試験管臓器

「脳オルガノイド」が、

驚異的なスピードで進化中ニコニコ

 

10年の研究を経て、

幹細胞培養過程は向上ウインク

 

豆粒大の培養脳意識があるかは

不明なモノノ、

早産児と同様の

電気的活動を検出までに叫び

 

応用範囲とされる、

神経学的疾患患者の幹細胞から

脳オルガノイドを作成し、

治療法発見への

道が開かれますポーン

 

生後5ヵ月から

知覚的意識を備えるとする

新生児に、

 

どの発達段階で

意識を獲得すると定義するのか、

倫理的な新たな次元へゲッソリ

 

水槽の脳が見る

見果てぬ夢は、

あなたの少年の日の

心の中にいた青春の幻影真顔

 

本日ご紹介するのは、

井坂様のXJ400ラブラブ

 

ヤマハ発の

ミドルクラスDOHC4気筒として

一世風靡したXJ400の、

燃焼効率向上システム

YICSを装備した

マイナー・チェンジモデル、

2型のXJ400E型ラブ

 

当時を知るライダーであれば、

400ccクラスで

4気筒ブームを巻き起こした

張本人Z400FXが、

デビュー以来に

TOPセールスを誇っていたモノノ、

その揺るぎない

牙城を崩したマシンがXJ400ウシシ

 

閉鎖的な免許制度の中、

憧れのナナハンを

夢見るキッズにとって、

ナナハンの様な

4気筒マシンのXJ400の登場は、

新たな選択肢として

鮮烈な登場だったのですドキドキ

 

しかもZ400FXを2ps上回る45ps恋の矢

 

そして何と言っても

「軽量スリム・コンパクト」の

ヤマハ・イズムから、

抜群の足付き性を発揮する

XJ400は、

硬派Z400FXの

足付き性の悪さが

引っかかっていたキッズには、

「オレの為に

生まれて来たバイク!」

と思える程の、

嬉しい親近感を持って

迎え入れられた訳ですニコニコ

 

実は今のリターン・ライダーで、

「初めて愛車としたマシンが

XJ400」って方、

意外に多いンですよネ~音譜

 

まぁ今と違って'80年代初頭は、

ティーンにとって

バイクはとても身近なアイテム

だった事もありますチョキ

 

バイクを通して、

イロンな話題や友達が

沢山出来た時代グッド!

 

実は未だ20代ソコソコの

ヤング・ライダーである井坂様音譜

 

ノーマルに拘り、

このXJ400を愛車に

選んで頂きましたクラッカー

 

令和を生きる

ヤング・ライダーにとって、

当時の若者達が

青春を謳歌したマシンが

興味の対象となるのは、

大変ありがたい事得意げ

 

マダマダ日本のバイク文化は、

続いて行きそうですネ~!?

 

井坂様、

XJ400で仲間と共有する

楽しい時間をお楽しみに~DASH!

 

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