KCNAの言う4本の米領グアムへの通り道となる、
島根県・出雲、広島県・海田、愛媛県・松山、高知県・高知へ、
PAC3の配備は完了
常夏リゾートにサイレンが鳴り響いたら、
1、その閃光を見ない。
2、スグソコにある何かの後ろに隠れる。
3、放射能物質拡散防止の為、衣服を破棄する。
等
火星12号は、
14分で着弾へ至ります
まぁ、ヨ~するに、
ソーユー事
世界警察は、
ヤラれてからヤルのか、
ヤラれる前にヤルのか
本日ご紹介するのは、
塚原様のCB400F
国産ヴィンテージ・バイクとして一級品のヨンフォア
しかしこうも販売台数が多いと、
流石のウエマツでも少しマヒして来てしまいます
しかし年々その台数は激減して来ているのは、
間違い無い事実
みなさんの身の回りでもヨンフォアを探していても、
なかなか身の回りには無い筈です
ウエマツでは現在でも総力を結集し、
世界中に散在するCB400Fを探し出し、
オーナー様達よりお譲受けしています
只今CB400Fステージ4納車整備にて、
CB400Fエンジン腰上分解整備中
今から40年前に世界へ旅立って行ったCB400Fを、
改めて国内の公道を元気に走るヨンフォアへ仕上げて行きます
最近ではZ同様に、
'00年前後の絶版車ブームにて国内へ帰って来たCB400Fを、
国内のオーナー様から譲り受ける機会も増えて来ました
初年度登録が平成のヨンフォアが、
今一番公道を走っているのではないでしょうか
ヨンフォア乗り出し一番人気の、
黒塗りワンピースマフラーを装着
高回転型であるヨンフォアのエンジンとの愛称バツグン
21世紀の公道にも鳴り響く、
アノ官能的なエキゾースト・ノートは、
これからも多くのライダー達を魅了する事でしょう
マフラーの音にも流行り廃りがあって当然ですが、
この音の価値観は不変
今の聴衆はストラディバリウスの音色を好しとしないそうですが、
ヨンフォアのこの集合管の音は、
100年先の未来でも好しとされるのではないでしょうか
人の考え方や言葉、
体つきも常に変化して行くモノ
人が使う乗り物も、
当然にドンドン変化して行きます
ダーウィンによれば、
環境に適応出来たモノが生き残って行くとのコト
国産名車達は今様々な対策部品達に支えらえ、
今日も公道を元気に走る術を持っています
塚原様、
ヨンフォアと綴る思い出作りをお楽しみに~
ウエマツ絶版道場「CB400Fの段」はコチラ⇒ http://www.uematsu.co.jp/info/index47.html