東京某日、
ウエマツ東京本店ショールーム
「大阪の最終兵器」いや、
「関西からの刺客」人気漫才コンビ「ダイアン」西澤様ご来店～っ
放送作家/コラムニスト･山田美保子氏曰く、
「漫才の腕はピカイチ。
ハイテンションでヤンキーっぽく切り込んでいく津田君と、それをギリギリの間でツッコんだりボケたりする西澤君のバランスが絶妙」
との折り紙付きのダイアン
「今一番面白い芸人はダイアン」と絶賛されています
今後はもっと東京のTVにて拝見する機会が増えそうです
6/20から期間限定OPENするビヤガーデン、
「サッポロ生ビール黒ラベル THE PERFECT BEER GARDEN 2017 OSAKA」では、
パーフェクト店長にも任命されているそう
正に飛ぶ鳥落とすイキオイですネ～
ウエマツは、
ダイアンを応援致します
早速ウエマツ東京本店サービス･ピットにて、
西澤様のZ1A納車整備開始～っ
西澤様に地元大阪の公道を、
ヒラリと颯爽と駆け抜けて頂くべく、
元気なZ1へ仕上て行きます
Z1キャブレタの分解整備中
元々レースユースを前提とした創り込みをされているZ1ですが、
流石に40年の時を経たヴィンテージ･バイク
改めて公道を駆け出す際には、
一通りの再整備は必須となります
Z1は強制開閉式のキャブレターを装備
ワイヤーからのリンクを介したバルブの引き上げに関しましても、
リンク周りの作動確認は勿論、
繊細なアクセレーションの為のスロットル･ワイヤー調整も必須
2本のリアショックを装備するZ1は、
70'Sのマシンとして、
最もベーシックな構成を持ってると言えます
また最近では、
このツインショックが、
「ヴィンテージな感じがして好き」っていうファンの方も多く、
ツインショックが今では改めて珍しいモノである事を痛感致します
このリアショックの動きを引き出すスイングアーム･ピボットや、
特徴的なリア･ドラムブレーキの分解整備は、
乗り出しのタイミングでの納車整備として必須項目
Z1Aはヘッドカバーからのオイル漏れの対策を行い、
初期型のZ1から弱点が克服されて行ったモデル
納車後も長く安心してご愛顧頂けるZです
今回納車整備を担当しているのは、
ウエマツ関西支店 岩田工場長
....って、
アレ、
その肩書きって
ハイ、
そうです
実はウエマツこの夏、
関西へ進出致します
8/11(金)にOPEN決定～っ
関西の国産絶版バイク･ファンのみなさま、
どうぞ宜しくお願い致します。
詳細はまた随時ご報告して行きますので、
しばしお待ちを
これからは西澤様にも、
わざわざ東京本店をご利用頂かなくても、
地元大阪にて弊社関西支店がフォローさせて頂きます
今までに関西からご愛顧頂いておりましたみなさま、
この夏からは関西支店をご利用下さい
西澤様、
Zで地元大阪を走る日をお楽しみに～
「ウエマツ関西明石店」の詳細はコチラ⇒ https://www.facebook.com/uematsu.kansai/