もうじき、夏至、昼とよるがおなじ長さ、だが、6時から18時とは、日本標準時は赤石だが、経度はまんなかではない。小学で朝5時にクワガタをとりにみずならの林へ、深山クワガタは3ひきはゲット、たまにかぶとも、とうまわしの道は伐採で、すぐそこに、何故かみずならの樹林は、ポツリポツリと、変わった林、ノコギリクワガタは別のポイントだった。

 

 

 

 

朝露の道は綿のズボンが濡れてしまい、何時までも、嫌だが、クワガタには

替えられず、横切る蛇も、一か八かの一気にではない、林への侵入は、変な度胸が。

第一のpointは斜めの古樹、ここは大きいミヤマが、次は、直径30cmの直線の樹。

右足で思いっきり、蹴とばすと、バラバラと小型のミヤマが。3っ向こうの太い樹は

偶にいることも。

 古河の日光工場の清滝丹勢は、100mの上りのテラスの並んだ社宅で、一郭の水銀灯には

アカアシクワが、少し下の独身寮の水銀灯にも、かぶとが。10mの山頂の山神、庚申の

様な丘の北の一面はアゲハの蝶道が、近くの斜めの樹には偶に、清滝へ降りる途中の樹の

アナにはノコギリが居た。

 同時にヨツボシケシキスイの姿に昆虫の世界が見えそうに。この所謂、「広場」の一郭にも

ミズナラの大きいモノ、クワガタは偶にで、樹液にはスミナガシ、ヒオドシ、アカタテハ、

ルリタテハ、キマダラヒカゲ、スズメバチも、この樹の存在は大きく、広場の南端にある

もう一本にも、かぶとが。

小型の丘状のpassにはトラックの専用路が、小3には消えている、スギの切り株の運送らしい。

やがて、このパスは散策のコースに、ジョウザンミドリ、スジボソヤマキ、オミヤンマの居場所。

この路はノコギリカミキリの声がしていた。

 ブッシュのウィービングで、ツノゼミ等も。 希にメスグロヒョウモンの姿、蝶道を外れて行く、

モンキアゲハも。先ほどのクワガタのある畑の一郭で、アオバセセリの大発生も。

 

 

 

清滝、丹勢からの男体山。

 

 裏男体林業道路は、現在は使われていないらしい。

登山のルートに入っているらしい。荒沢渓谷の源流は、裏見の滝の上流で、

山地性の蝶が、キベリ、エルタテハ、種々のヒョウモンが多く、オオウラギンスジの多産。

ジョウザンミドリ、ウラジャノメ、スジボソヤマキ、ヒメウラナミジャノメはホシミスジと

共に、社宅の付近で豊産。

 真夏の盛期でも涼しい場所で、アサギマダラが日陰で居たりする。

標高の1400mでのアカシジミが居たりするが、丹勢ではオオイツモンジは居ない。

 

 春先には雪のに凝るスギの葉末に、コツバメ、やがて、トラフシジミが。

ミヤマハハソにはアカタテハの幼虫も。 そういえば、キタテハも居た。一年のみの、

シータテハは幸運だった。

 ミヤマカラスは春には各社宅の庭に、これは多かった。夏型は、荒沢の砂地に吸水の

タメニ群がっていたが。

 

 中禅寺湖の湖畔には、アサギマダラが多い。

 

 

裏見の滝の隣の爽やかな滝。

 

 

続編)

 

想定された、思考植物の数値的なIQが異常な値に。Scopeの先端を差し込み、内部を。巨大樹であったはずの見えているリーマン空間を一か所から越えて、維管束のもつれあう双葉の形状には、ベンゼン核とアルキルキの構造物が、5枚の面の内の3枚を塞いで、化学槽の方へ全体の触手を伸ばして、元の樹は枯れ始めていた。

 原始的な菌糸類のように、単にそちらへと伸びているわけでなく、妙な双葉のまさに子供の葉は、大きさと角度に意味が歩かぬ制を見せていた。

 双葉は相似形で、その鼓状の形状はファイバーの光を高度な妨害で封じていた。担当のASIMOはビートアップの関数を双極三角関数にチェンジ、3日後には維管束は完全に消えて、元の巨大樹に、だがファイバーの端面の構造は3重フルネルからニュートンリング状に変わっていた。

 携帯PCのジャックをACからDCへ、インテグラルの発生で、RINGはsinθ/θ のポアソン核の熱分布に、ロジックの単位は高調波状に増えて行くが、包絡線はexp(x)―exp(―x)の1/nで、思考の行ってみれば、エントロピーはoverとunderのクリチカルで、ノーチカルマイルは、誤差範囲内のflatなresponseを示していた。

 マクスウェルの言う、動物にも見える、変化を示していた。3年前の宇宙樹の因果的な遺伝子の一部が見つけられていた。

 その日、航行中のシップからオーロラが観測された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インカメラから。

手ブレ注意。

やっと慣れてきた、画質以前の問題と言うか、これは写真。しかし、浜崎あゆみや、

歌謡曲の、人、明菜・中森も、みんなのうた、は、あるかも。

内田有紀という人は女優何でしょうか、 先ず、CMが見たい、NHKとCMは

どういう関係か。 フェンシングの眼って違うらしい。 クイズ番組は、変えてきているが。

ロザン・宇治原を破るには、 名取裕子あたりか。

 

 高津クリニックさんは、出てこない方がいい、良い人は分かるが、要は、医者。

 

 

 

 

SHARPのTVだが、NHKは野球中継、 ヤクルトの主軸は、いい仕事を。

 

大谷とは違う点は最短距離でバットのヘッドが。

誰かの真似でないこの二人は、もう自分のバッティングを忘れはしないだろう。

 

ここで、久アシぶりにNIKONを、55mm相当、ストロボ。(my room)

 

chane camera coolpixA10 55mm相当。 auto strobo 6月17日

10:58  情報量はやっとだが、標準にして、かえって目立つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ややunder気味で丁度いい。

色のグラヂエーションは倍に、nikkorをほうふつとされる。

 

 縮小率は51~53 で、一定にしない。 理由は各対照は、別個のモノ。

GIMP2.10の補正効果は丁度いいが、これでは、漫画に見える。

甘さは通常のショットで出る場合が、サイズは変らないが、ナチュラルな画像に。

 実はaudioも甘さの追放が、結末は「軽いビニルを置く」だったが。

 

 

Nikkorは同じ白でも、pink、blue、yellow、grnに分かれるが、ここでも

デジタルのccdの応答をフィルム並みに出来てだろうか。自分の眼程信用できないモノは。

室内照明が被って、輪郭にニジミが出ているが、(OMなどのニジミにも似る。OMの蓋に

鉄の薄い板を篏合させてみたい) 200mmを付けると、ボディは軽すぎで、ミカニズムは

精度が高い。 OM-3がいいが、zuikoになる。Nikonの200mmは一路は良いが甘く、pentaxは

tacmer以外にも、300mmはエッジが出る、デジでも同じ。これは、テレコンで500見当に

して丁度いい。TTAの500F6.3は¥5万で、これは検討対照。

 

時期は野生の藤の時期で、望遠で撮りたい、 F401Sは開放測光が苦手だが、候補はtamronの

300も。テレコンは1.5倍に。