自撮り、側のサイズ、1M
どうにか撮ったがこういう画像、画像の角度は変わった
audioとPCの写真はサイズを守った。
午後に入って暑さが上がり、しんどい。アジサイの色
は種々に変わる、行ってみたい、鎌倉。大仏も暑さで
coolな顔に、スマホとcool pix.とどちらが、良いが、むずかしい⁉️
頭越しのフォトはこういうことに、やや手ブレ気味でラフな感じに、incameraの
画像は、今年一番の気温記録中。
こういうアングルに、これもいいね。言っちゃ何でも、写真のビルエヴァンス。
ここまで、スマホで編集して、バトンタッチ。
前回のF1、角田おしい、スピン。慎重に行けば4位以上も。
6月10日は南ア、北アのクモマツマキと、アサマシジミの採集へ、梅雨の合間の
天気は上手く土日になるとは限らない。
アサマを採りに白馬駅から八方尾根の麓、雨に会って、ボウズニも。ここのフィールドは
ヒメシジミが多く、偶にアサマが、朝8時ころ、ススキに止まっている大きい灰褐色の
シジミは、日差しに当たってゆっくりと飛び出す。四谷の旅館街へ緩い登りを。
反対側では、この明色も。他にもゼフィルス類は多く、ウラクロも。春先のギフ類は、
広く分布、捜しようがあると思う。どこでも、減っているっていうが、まだまだヒメギフとも
ども、居そうな場所に。 先ず、歩いてみるしか。美しい自然の中で最高だが。
蝶が目当てでなくても、甲斐、信州の自然は美しく、別に写真を撮らなくても、
自由を。 急行列車は安くていいし、行の人と、帰りは違って面白い。
近郊の高尾は有名だが、足を延ばして、行ってみる。エンレイソウ等の高山性のモノ、
ギフのカンアオイ、ウスバサイシンは見つけると。人間の作る、湯治場はこういう種類の
いる場所に重なる。精神の藪に答える事も良いのは、奥多摩なんかいい。 もう一度、
PCのwindowsを見直すと、いい場所が。
大抵、まだ沢山いる。他のボーナスも期待するべきだ。
カメラのメカニズムにも、同じ事は言わずに最小限の基礎で理屈を読み続く。
パリ五輪も近づくが、nhkの非常要員の方もいいが、アルプスって言うと、
登山の意味が、そこで、限定されずに自由に行こう。 上戸彩さんの、言う意味は
分かりやすいが。 美女の定義は、変わってあたりまえ。最低、脚は速い必要はある。
ギフ属。石砂山、作並、姫川谷、立山町。
三峰川、湯ノ丸。ちょっとピントが合わず。
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例えば、これは3日前のスマホから。荻窪駅周囲。
picsart photo studio で補正。
結果はこれでは、対照が。
アサヒカメラの編集部員でも、そうとううまかったが。
incameraの上下反転。
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