やっとの思いで調整、 このステレオは難しい調整に終始した。

やっとのバランスが取れている。 異常音とは言えない、一応、音楽が。

 傾向はLP的だが、魅力は少ない。プレゼンスも足りない。

要するに、古いアンプだ。300Zはまだいいところも、と思っていたが、

これでは、普通のアンプの方が良い。

 

 

CDのヂスプレーのLEDが。

CA2のボリュームの処置が分かれ目。950も同じに。

 

 

C773の天板の上がこれが基本の補正、位相の異常は起きない。

だが、見かけは、「立派」と言える。

 

 

アンプ側から。950のボリュームの処置が。ラックは良い方だといえる。

 やや金っぽいが、ゴージャス・リッチなサウンドに。誇張感は少ないので、

聞き流せる。 こういう音は、KENWOOD辺りにしか。

 

 

方向を変えてみた、 演奏中。

 照明が暗いので、画質に影響が。雑な画像に。 smat-phone cameraの

画像は、この場合は、落ちる。

 

※ (続編)は前のブログで。ぜひ読んで欲しい。

 

BMWは国内のDTMに参戦していないが、印象はturboの搭載があり、

大型の800PSのかつての存在。 元は2輪だが、F1 ウィリアムスに

搭載されたハイパワー。

現行の一部のBMWはロタリーを積んでいた。

 

 

2シーターの強力型。

 

 

小型2シーター。

 

 

ロータリーターボエンジン。

 

アルファタウリ、racing-bullへ、チーム名変更。

 

 

 本田エンジンの双子へ、4台での記録はどうなる。来季はメルセデス

エンジンは。RENAULT、FERRARIのエンジンは。ラスベガスGPは

FERRARIエンジンの評価には至らず。V6、1.6リッターturboは

変らないが、日本国内では、GR86が。小型FR。

 

F1 ラスベガス、Ferrariのサインツ。

 

 

 41年ぶりのF1ラスベガスGPは、1回目のセッションからトラブルが発生し、波乱のスタートとなった。

 現地時間午後8時30分にフリー走行1回目が開始されてから約10分後、カルロス・サインツ(フェラーリ)のマシンがコース上で停止した。ラスベガス・ストリップ・サーキットのバックストレート区間を走行中、巨大なダウンフォースによってマシンのフロアと地面との間に発生した負圧によって、アスファルトのなかに埋められていたドレインカバー(排水溝のフタ)が吸い上げられて外れ、サインツのマシンにダメージを負わせた。

 

Nikon Z6 mamiyaセコールでの画像。

 

 

D810に似た、やや黒っぽい画像は、67のmamiyaでの画質が。

 

 

Nikkorに飽きたと言うか、これは個性がある。絞り込み露光?。

 

ホンダASIMOの最新型

 

 

手話で話す。

 

 

紙コップに水を灌ぐ。

 

 人との違いは、腕、足の単純な直線型。動きが直線状になる単純な

動きで動作する。そこで、学習していくと、高度なAIが出来上がる。

 (アトムは他のロボットとは、違う。他は人間的な、機械人間。性格が

  直線状を庇うために、特殊に。子供の性格。)

直線の組み合わせは、電子頭脳を変えていく。→表情がある、のは高度な

知能が。

 

 next story は。

 

 

 スティブン・ピンカーの説、あり得ない動物もいるわけで、1万年前にはいたと言えるものも。

シンガポール大での公演を、見たが、その後、NHK技研で、NHK出版の、「言葉を生み出す本能。」

を買ったが。言語学者の範囲を越えて、生物学にも。

 この大学は、時差がない一流大でもあって、講義は英語で、全寮制の中国人が多い。

 マラッカ海峡を見る、ここには、3校の大学が。

 

(※)オーディオはちゃんと、ステレオに、CDの音は調整しても、LPとは違うのか。

 日本グラモフォン版のLPに似た音になったが、やや違和感が残るのは、勝手にするのが、

オーディオで、この音は悪くはない。 緩みがあると、バランスが崩れやすいが、

 一々、チェックも。ラックにまで、調整の手を加えていい音とは言えるが。

 ジャンク化した、ヤマハやdenonのパネルは、台にすると効果があるが、もっといい

方法も。以前、これ以上の音質に。FMの音にも影響が出ているようで、こっちも

良い音ではある。 最新のクインシー・ジョーンズが一番のはずだが、古い、カウント・

ベーシーの方がいい。

 アンプにはPMA-300Zを使っているが、これは、遙かに昔のプリメインで、グレーな

無色の音が出ているが、もっと魅力のあるアンプ。 PMA950は、スリリングでいいが、

こちらにも特徴はある。 JBLの4344をドライブするアンプの一つと言われたモノ。

イコライザーはflatではないが、そういう音へ持っていった結果と言える。

 右チャンネルにノイズが起きているが、気になるほどでは。

 代わりのアンプは、CDもDCD-1650辺りが、やっと聴けるようになっている。

Formula1に似たイメージができているが、もう一つの、カメラもfilmNikonと、

coolpixがあるが、スマホの方が使い易い。

 

 

 3年前のオーディオ・セット。ここから始めた、調整は、壁との距離が

取れないため、配線を前に持ってきた。 これが足を引っ張って、上手く

調整ができないでいた。

 

 

f1 gate com 2024 japan gp

 

 

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